アドリーム草津の口コミ・評判(3件)・相場情報

徒歩１０分程度の場所に大型スーパーが２か所あり便利です。

草津温泉スキー場が徒歩５分程度の場所にあり冬はスキー 以外は散歩に出かけます

温泉浴場、脱衣所などが奇麗。 部屋からの眺望 部屋が暖かい

滅多に開けませんがが高気密サッシなので重たいです。

徒歩１０分程度のスーパーもくべえは品揃えが良くお惣菜と生鮮食品はお勧めです。

草津町は１７棟のマンションが立ち並び子供が多く子育てには向いています。

北側５階の２LDKをセカンドルームとして4年前に購入しました。草津温泉の夏の気温の低さはピカイチかと思います。高度1200-1300m 有り軽井沢から3-4℃低いかと思います。草津温泉のリゾートマンションは1980年代のバブル期に高値で販売されましたが、その後のバブル経済の破綻で一気にリゾートマンション価値が下がり、経年の中で一気に低価格になった様です。その後の新たな建設が無く、ここ草津温泉では物件数は限られます。その物件の中で余計な機能を持たせず、最もシンプルに残っている物件かと思います。その分、バスセンターや街中から遠く車がないとかなり不便です。眺望は他の口コミと同じく北側が白根山が望め、森林地帯が望め、朝の鳥の囀り、朝霧、夕方には夕焼けなど自然との接触が多いのが良いかと思います。お風呂は朝の清掃時間（10-12時）を除いて基本的には自由、お盆、年末年始を除きいつでも空いています。湯船は高温の湯が広く、低温の湯は狭いのが難点。しかし、強度の酸性の湯ですから最初は熱く感じてもそれは酸性のせいで、しばらく浸かるとそほどでもないのが特徴です。施設全般、特にパブリックスペースは築後30年を経ているので、そろそろロビーのカーペットの張り替え、お風呂の設備等のリフォームが必要かと思います。しかし、他の物件よりも余計なものが置かれていないので、シンプルで良いです。管理業務はやや過剰とも思える毎日清掃や通年の床の清掃など管理内容を見直す必要があろうかと思います。物件の隣がナウリゾートホテルで年間契約でホテルとバスセンター、湯畑やスキー場とを往復するシャトルバスがアドリームの住民は下のホテル玄関から利用できますが、もちろん、自前の車に勝るものはありません。冬の寒さは二重ガラス窓のため、比較的断熱率が良く、夏と冬との電気代が大きく変わることはないです。全てが電気で賄われているので、キッチンの火力、暖房の電気代がやや大きいです。特に電気の基本料金が高く(3000-4000円)、利用頻度が低いと割高感があります。冬は温泉がほぼ全日使えるので、寒い思いをしたことはありません。夏はここ数年、温暖化の影響か草津でも昔に比べ夏は暑くなったと住民のもっぱらの印象です。その点でやはり、草津温泉でも日中、クーラーが必要かと思いますが、あまり高機能で無いクーラーで良いかと思います。冬場の降雪はクリスマス前後から3月までありますが、積雪は草津温泉の手前、1000m 付近からは冬用のタイヤが必要になります。僅か数キロの区間ですが、12月頃にノーマルで来たために降雪後、下山できなくなったり、草津温泉内の坂が登れないなど、かなり問題になります。駐車場の除雪はかなりの豪雪にならないと毎回実施されませんが、週に一度程度はある様です。駐車場は無料、一部屋内の駐車場は月単位の有料で結構、高いです。また、2024年にはスキー場との間にかなり大規模の星野リゾートが完成する様です。急な来客の宿泊などや昼食などに利用できるかと思いますが、草津温泉全体のブランド感にもプラスになり、アドリームなど物件数の限られた草津温泉のマンション価格にも良い方向に影響が出るかと思います。さらに、2025年にはホテル櫻井に近い賽の河原に隣接する斜面地にかなり大きい東急リゾートホテル（高級ブランドのLAILAを含む区分利用方式のリゾートマンション）も建設が計画されいますので、さらに草津温泉の夏の避暑地、優良温泉地としての地位が高まるかと思います。今の敷地に隣接するナウリゾートホテルはこちらも経年劣化で基本的な設備で老朽化が目立ちますが、先の２件の大手リゾートの草津温泉への進出を受けて、かなりの設備の改善を図らないと質的な格差が生まれるかと思います。いずれにしろ、コロナ禍を経て、リモートワークの増加、また、高齢者の都心乖離など、再びリゾート地域への回帰（一部取り残されるケースもある）が始まる可能性があるかと思います。最後に草津白根山という活火山の災害の危険性ですが、3.11以降、日本列島は活動期に入って、10年先、20 年先の噴火の可能性が無くなることはありませんが、草津町の火山ハザードマップ等を見ると、噴火による火山弾、硫化水素ガス、火砕流の危険性はアドリームの場所には届かない予想です。が、ハザードマップはあくまで予想、自然の営みは時折、予想を越えます。その時は諦めるしかない。その点で東京の直下型地震の方がはるかにその危険度は高く、むしろ間近に迫っている可能性が大きいです。さらに浅間山はより白根火山より危険度は高いですが、草津温泉と嬬恋との間に我妻川があり、歴史的に見てもここまで泥流や火砕流が来る可能性はほとんどないかと思います。

草津温泉の街中から離れた場所の為、旧温泉街の「狭い」のイメージは全くありません。その点で不審者は少ない。自然度も高く、近々に完成する星野リゾートの完成でスキー場の活用を含め、周辺環境は管理良くなるであろう。

毎日の掃除と玄関ドア・カードキーの設置等、ないよりマシ。

個人差がありますが、窓サッシの二重ガラスは保温性が良い、

車さえあれば全く問題なし。ナウリゾートのシャトルバスが使えるのはメリット。

定住型には向いていない。子育ても不可能ではない。徒歩で通学は無理。

このリゾートマンションは北側の５階以上の部屋が宜しいと思います。北側には見渡す限り原生林が広がっており建物が無くカーテンも必要無く、物凄い解放感。夜は周りの建物の明かりに邪魔される事無く晴れてれば満天の星空が観れます。まさにリゾートです。新築分譲時も北側が人気だったと聞きました。・南側の部屋は避暑地の草津でも近年は温暖化で暑く夏にはエアコンが必要と聞いております。・北側の部屋は眺望が良くても冬が南側部屋より寒いが夏は涼しいと聞いております。中古物件が売買されているなかで一般的に暖かいイメージの南側の部屋がイメージが先行し高めの設定なのだと思いますが草津は南側でも北側でも冬は寒冷地は寒いのです。しかし何年か前に知り合いが眺望を気に入り北側の部屋を購入し最新の断熱内窓を10万円台で取り付けました。結果、部屋が全体的に冬季でも南側の部屋の様に暖かく窓とサッシ共に結露せず、窓側よりの冷気の発生が少なく冬も部屋は暖かく、殆ど電気マットのみで過ごせ２月頃は部屋備え付けのストーブ何日か使用で十分と聞きました。寒さを断熱内窓で避けられるなら眺望が文句なしの北側の部屋が宜しいと思います。 [注意]断熱内窓を付けても、最上階、角部屋の世帯は外気と面している壁が有るので寒いです。 外気に面していない中側の部屋がベストと思います。