不動産売却の流れ
STEP6
買い主との売買契約締結
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・売買契約締結
売り主と買い主が売買契約書に署名・捺印する
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・手付金の授受
買い主から売り主へ手付金が支払われる
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・残代金の支払い準備
買い主は、住宅ローンの審査や残代金の準備を進める
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・引き渡し前の準備
売り主は、引越しや抵当権抹消手続きなど、引き渡しに向けた準備を行う
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・残代金の支払いと物件の引き渡し
残代金が支払われ、物件の所有権が買い主に移転する
売買契約時の重要事項と必要書類
売買契約時には、重要事項説明書の確認や必要書類の準備など、さまざまな手続きが必要となります。
重要事項説明書は、宅地建物取引業法に基づき、不動産会社が買い主に対して、物件に関する重要な事項を説明する書類です。重要事項説明書には、以下のような内容が記載されています。
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・物件に関する事項
所在地、面積、権利関係、設備状況など
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・法令上の制限
都市計画法、建築基準法などの制限
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・契約に関する事項
契約解除に関する事項、手付金に関する事項、損害賠償に関する事項など
売買契約時に売り主が準備すべき書類は、以下の通りです。
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・実印
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・身分証明書
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・登記済権利証(または登記識別情報)
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・印鑑証明書
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・収入印紙
売買契約書には、主に以下のような条項が記載されています。
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・売買価格
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・手付金
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・決済日
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・引渡日
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・瑕疵担保責任(契約不適合責任)
これらの条項について、内容をしっかりと確認し、不明な点があれば、不動産会社に質問しましょう。
契約締結当日の流れは以下の通りです。
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・重要事項説明
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・売買契約書の内容確認
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・署名捺印
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・手付金の授受
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・手付金の領収書発行
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・契約書控えの受領
所要時間は1~2時間程度です。 この時間内に、しっかりと確認と署名を行い、契約を進めていきましょう。
手付金の受け取りと仲介手数料の支払い
売買契約では、買い主から手付金を受け取り、不動産会社へ仲介手数料の一部を支払います。手付金は、売買価格の5~10%程度が一般的です。手付金は、買い主が売買契約を履行することを法的に保証する意味合いがあります。
仲介手数料は、売買が成立した際に、不動産会社に支払う報酬です。一般的には、契約時に手付金の50%、引渡時に残りの50%を支払います。なお、仲介手数料には、法律上限額が定められており、以下のように計算されます。
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・売買価格が800万円以下の場合
30万円+消費税
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・売買価格が800万円を超える場合
売買価格×3% + 6万円 + 消費税
手付金には、以下のような法的意味があります。
| 手付の種類 | 役割 |
| 証約手付 | 契約が成立したことを証明する手付。 |
| 解約手付 | 買い主が契約を解除する場合、手付金を放棄することで契約を解除できる。 売り主が契約を解除する場合、手付金の倍額を支払うことで契約を解除できる。 |
| 違約手付 | 買い主または売り主が契約に違反した場合、違約金として手付金が没収される。 |
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