不動産売却の流れ
STEP7
引き渡し前の準備
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・住宅ローンの返済と抵当権抹消手続き
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・確定測量(必要な場合)
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・各種名義変更手続き
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・引越し準備と不用品の処分
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・物件の清掃
住宅ローン返済と抵当権抹消手続き
住宅ローンを利用して不動産を購入した場合、売却代金で住宅ローンを完済し、抵当権を抹消する必要があります。抵当権とは、金融機関が住宅ローンを担保するために設定する権利です。抵当権が設定されたままでは、買い主への所有権移転登記ができません。
抵当権抹消の手続きの流れは、以下の通りです。
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・金融機関への連絡と必要書類の確認
住宅ローンを借りている金融機関に連絡し、一括返済および抵当権抹消の手続きについて確認します
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・抵当権抹消書類の受け取り
金融機関から、抵当権抹消に必要な書類(抵当権設定契約書、抵当権解除証書など)を受け取ります
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・司法書士への手続き依頼
抵当権抹消の手続きは、通常、司法書士に依頼します。買い主側が司法書士を依頼する場合が多いので、不動産会社や司法書士と連携しながら進めましょう
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・登記申請と費用(1~2万円程度)
登記申請を行い、費用(1~2万円程度)を支払い、抵当権抹消が完了します
住宅ローン残債は、金融機関から送られてくる明細書や、インターネットバンキングで確認できます。住宅ローンの一括返済の手続きは、金融機関によって異なるため、事前に金融機関に確認し、手続きを進めましょう。
抵当権を抹消しないと、買い主への所有権移転登記ができません。 最悪の場合、契約違反となるリスクがあるため、入念に準備を進めましょう。
確定測量と名義変更準備
確定測量とは、土地の境界を確定させるための測量です。隣地との境界を明確にすることで、将来的な境界紛争を防止できます。 通常、測量費用は売り主が負担します。
確定測量を行う際には、隣地所有者との立会いが必要になるため、立会いの日程調整や、境界の確認など、不動産会社と協力してスムーズに進めましょう。
また、物件引き渡しまでに以下の手続きが必要です。
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・電気・ガス・水道の精算と名義変更
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・NHK受信料の精算
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・インターネット回線の解約
固定資産税は、1月1日時点の所有者に課税されますが、引き渡し日を基準に、売り主と買い主で日割り計算し、負担額を調整します。そのほか、引っ越しに向けて、荷物の整理や梱包を進めましょう。不用品は、リサイクルショップに売ったり、処分したりするなど、早めに片付けておくことをおすすめします。
引き渡し前の準備は、多岐に渡りますが、一つ一つ丁寧に進めることで、スムーズな引き渡しを実現することができます。
