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不動産売却
お客様満足度94.2% -2023/4/1~2024/3/31お客様アンケート集計結果

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不動産売却の流れ8ステップ

不動産売却の流れ

STEP7

引き渡し前の準備

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売買契約の締結後、物件の引き渡しに向けて準備を進めていきます。ここでは、住宅ローンの返済抵当権抹消手続き、各種名義変更など、引き渡し前に売り主が行うべきさまざまな準備について見ていきましょう。

引き渡し前の準備は、売買契約締結後から引き渡しまでの期間(通常1~2ヶ月程度)で、以下の準備を進めていくことになります。

  • ・住宅ローンの返済と抵当権抹消手続き

  • ・確定測量(必要な場合)

  • ・各種名義変更手続き

  • ・引越し準備と不用品の処分

  • ・物件の清掃

住宅ローン返済と抵当権抹消手続き

住宅ローンを利用して不動産を購入した場合、売却代金で住宅ローンを完済し、抵当権を抹消する必要があります。抵当権とは、金融機関が住宅ローンを担保するために設定する権利です。抵当権が設定されたままでは、買い主への所有権移転登記ができません。
抵当権抹消の手続きの流れは、以下の通りです。

  • ・金融機関への連絡と必要書類の確認

    住宅ローンを借りている金融機関に連絡し、一括返済および抵当権抹消の手続きについて確認します

  • ・抵当権抹消書類の受け取り

    金融機関から、抵当権抹消に必要な書類(抵当権設定契約書、抵当権解除証書など)を受け取ります

  • ・司法書士への手続き依頼

    抵当権抹消の手続きは、通常、司法書士に依頼します。買い主側が司法書士を依頼する場合が多いので、不動産会社や司法書士と連携しながら進めましょう

  • ・登記申請と費用(1~2万円程度)

    登記申請を行い、費用(1~2万円程度)を支払い、抵当権抹消が完了します

住宅ローン残債は、金融機関から送られてくる明細書や、インターネットバンキングで確認できます。住宅ローンの一括返済の手続きは、金融機関によって異なるため、事前に金融機関に確認し、手続きを進めましょう。
抵当権を抹消しないと、買い主への所有権移転登記ができません。 最悪の場合、契約違反となるリスクがあるため、入念に準備を進めましょう。

確定測量と名義変更準備

確定測量とは、土地の境界を確定させるための測量です。隣地との境界を明確にすることで、将来的な境界紛争を防止できます。 通常、測量費用は売り主が負担します。

確定測量を行う際には、隣地所有者との立会いが必要になるため、立会いの日程調整や、境界の確認など、不動産会社と協力してスムーズに進めましょう。
また、物件引き渡しまでに以下の手続きが必要です。

  • ・電気・ガス・水道の精算と名義変更

  • ・NHK受信料の精算

  • ・インターネット回線の解約

固定資産税は、1月1日時点の所有者に課税されますが、引き渡し日を基準に、売り主と買い主で日割り計算し、負担額を調整します。そのほか、引っ越しに向けて、荷物の整理や梱包を進めましょう。不用品は、リサイクルショップに売ったり、処分したりするなど、早めに片付けておくことをおすすめします。
引き渡し前の準備は、多岐に渡りますが、一つ一つ丁寧に進めることで、スムーズな引き渡しを実現することができます。