不動産売却の流れ
STEP1
相場調査と資金計画
STEP1
相場調査と資金計画
あなたのお住まい、いくらで売れる?
カンタン
60秒入力
無料売却査定スタート

不動産売却の成功は、最初のステップである相場調査と資金計画にかかっていると言っても過言ではありません。売却を始める前に、ご自身の不動産の価値を正確に把握し、売却にかかる費用を確認しておくことで、安心して売却活動を進められるでしょう。
また、不動産の種類によって、売却時に注意すべき点が異なります。マンションであれば、管理状況や修繕履歴が重要視されますし、一戸建てであれば、築年数や建物の状態が価格に大きく影響します。
土地の場合は、周辺環境や法規制などを考慮する必要があるため、ご自身の不動産の特性を理解し、適切な戦略を立てることが大切です。
不動産売却前の相場確認方法
不動産売却を成功させるためには、まずご自身の不動産の相場を把握することが不可欠です。相場を知ることで、適切な売り出し価格を設定でき、早期売却の実現につながります。
不動産相場を調査するための具体的な情報源は、以下の通りです。
| ツール | 概要 |
| レインズ・マーケット・ インフォメーション |
全国指定流通機構が運営するサイトで、実際の不動産取引事例を検索できる |
| 不動産情報ライブラリ | 国土交通省が運営するサイトで、過去の不動産取引価格情報を検索できる |
| クラモア | マンションの販売履歴や売却中の物件情報を確認できる |
| 不動産ポータルサイト | 現在販売中の物件情報を確認できる |
右にスクロールできます→
それぞれの詳しい使い方は、別記事の「【最新】2024年マンション売却相場!エリアと築年数別での調べ方と注意点」で詳しく解説していますので、ご参照ください。
また、相場データを確認・調査する際は、以下のポイントに注意しましょう。
▼相場調査のポイント
-
・類似物件との比較
所有不動産と条件が近い物件の取引事例を参考にする
-
・取引時期
過去の取引事例だけでなく、直近の取引事例も確認する
-
・不動産会社の意見
複数の不動産会社に査定を依頼し、それぞれの査定価格と根拠を聞く
売り出し価格が高すぎると購入希望者が見つかりにくく、売却期間が長期化する可能性があります。一方で、価格が安すぎると、本来得られるはずの利益を逃してしまうことになります。
市場の相場をしっかりと把握し、適正価格を見極めた上で、ニーズに合った売り出し価格を設定しましょう。
売却にかかる諸費用と準備すべき書類
不動産を売却する際には、仲介手数料や税金などの費用が発生します。これらの費用を事前に把握し、資金計画を立てることが大切です。また、売却に必要な書類を事前に準備しておくことで、スムーズな手続きを進められます。
【売却にかかる主な諸費用】
| 諸費用 | 相場 | 備考 |
| 仲介手数料※1 | 売買価格の3%+6万円+消費税 ※800万円超の場合 |
不動産会社に支払う手数料。成功報酬型 |
| 印紙税※2 | 1~6万円程度 ※売買価格による |
売買契約書に貼付する印紙代 |
| 抵当権抹消の登録免許税 | 不動産1件につき1,000円 | 住宅ローンなどの抵当権が設定されている場合、抹消手続きに必要な税金 |
| 司法書士報酬 | 1~2万円程度 | 司法書士に依頼する場合の報酬 |
| 引っ越し費用 | 距離や荷物の量によって金額が異なる | 引っ越し会社に支払う費用 |
右にスクロールできます→
※1 2024年7月の法改正により、800万円以下の不動産取引における仲介手数料の上限が33万円(税込)に引き上げられました。
※2 印紙税の軽減税率適用期間は2027年3月31日まで
【準備すべき主な書類】
| 必要書類 | 備考 |
| 実印 | 契約書への押印に使用。事前に印鑑登録が必要 |
| 印鑑証明書 | 発行後3ヶ月以内のもの。本人の印鑑であることを証明 |
| 本人確認書類 | 運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど |
| 登記事項証明書 | 不動産の所有者情報や抵当権の設定状況などが記載されている書類 |
| 登記済証または登記識別情報 | 不動産の所有権を証明する書類 |
| 住民票 | 必要に応じて(登記手続きに使用することがある) |
| 固定資産税納税通知書 | 固定資産税・都市計画税の精算に必要 |
| 固定資産税評価証明書 | 登記手続きの際に必要となることがある |
| 管理規約・使用細則 | マンションの管理や使用に関するルールが記載されている書類 ※マンション売却の場合に必要 |
| 重要事項調査報告書 | マンション全体の修繕積立金等が記載されている書類 ※マンション売却の場合に必要 |
| 建築確認通知書・検査済証 | 建築基準法に則って建物が建築されている事を証する書類 |
| 建築協定書 | 協定がある場合に必要 |
| 実測図 | 土地の形状や面積が記載された図面 ※一戸建て売却の場合に必要 |
| 境界確認資料 | 隣接する土地や道路との境界を確定した資料 ※一戸建て売却の場合に必要 |
右にスクロールできます→
これらの書類は、売却活動をスムーズに進めるために必要なものです。事前に準備しておくことで、不動産会社との打ち合わせや契約手続きをスムーズに進められます。不動産会社に取得を依頼できるケースもあるため、不動産会社に相談してみましょう。
