不動産売却の流れ
STEP5
購入申込みと条件交渉
STEP5
購入申込みと条件交渉
あなたのお住まい、いくらで売れる?
カンタン
60秒入力
無料売却査定スタート

購入希望者が現れたら、いよいよ購入申込みと条件交渉の段階に進みます。 このステップでは、購入希望者からの申込みを受け、価格や引き渡し時期などの条件を交渉し、合意を目指します。
交渉をスムーズに進め、納得のいく売却を実現するために、このプロセスをしっかりと理解しておきましょう。
内覧対応と購入希望者とのコミュニケーション
内覧は、購入希望者が実際に物件を見て、購入を検討するうえで重要な機会です。内覧時の対応は、購入意欲を大きく左右するため、丁寧な対応を心がけましょう。
物件案内の基本的な流れは以下の通りです。
-
・挨拶と自己紹介
-
・物件の概要説明
-
・室内案内
-
・周辺環境の説明
-
・質疑応答
購入希望者から物件や生活に関する質問を受けた際は、正確な情報を丁寧にわかりやすく伝えましょう。 その際、物件の強みやアピールポイントを具体的に伝えるのがおすすめです。
内覧時は不動産会社の担当者が同席するため、売り主の立ち会いの有無は自由です。
-
・立ち会うメリット
物件の魅力を直接伝えられる、購入希望者からの質問にすぐに答えられる
-
・立ち会うデメリット
購入希望者が遠慮をする可能性がある、交渉が難しくなる可能性がある
不動産会社とも相談しながら、どのように進めていくかを考えましょう。
なお、購入希望者の印象を良くするためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。
-
・室内をキレイに整理整頓する
-
・室内を清掃する
-
・室内を換気する
-
・室内を明るくする
-
・物件の魅力をまとめた資料を用意する
-
・よくある質問への回答を準備する
水回りなど汚れの目立つ場所は、ハウスクリーニングを利用するのも一つの手段です。これらのポイントを意識することで、内覧がスムーズに進み、購入意欲を高めることができます。
価格交渉と買付証明書の受領
価格交渉は、不動産売却における重要な局面の一つです。購入希望者からの価格提示を受け、売り主としてどのように対応するか、慎重に判断する必要があります。
価格交渉の大まかな流れは以下の通りです。
-
・買付証明書の受領
購入希望者から、不動産会社経由で買付証明書(購入申込書)を受け取る
-
・検討
買付証明書の内容を詳細に確認し、検討する
-
・回答
購入希望者に対して、価格交渉の意思を伝える
-
・合意
契約へと進む
値引き交渉への回答は、以下の点を考慮して判断しましょう。
-
・相場
周辺の類似物件の売却事例や、不動産会社の査定価格
-
・売却理由
早期売却を希望するかどうか
-
・購入希望者の状況
購入希望者のローン審査の状況や、購入時期の希望など
売り主として譲れない条件と、譲っても良い条件は事前に整理しておく必要があります。なお、売却価格の最低ラインを決める際は、以下の点を考慮しましょう。
-
・諸費用(仲介手数料や税金など)
-
・ローン残債
-
・今後の資金計画
なお、買付証明書(買付申込書)は、購入希望者が購入意思を示すための書類で、以下のような内容が記載されています。
-
・購入希望価格
-
・支払い方法
-
・契約希望日
-
・引渡し希望日
-
・その他の条件(ローン特約など)
引き渡し時期やリフォームの要望、付帯設備の撤去等についても調整し、双方にとって納得のいく条件で合意しましょう。
