【クラモア】もっと、わたしらしい暮らしを。- presented by STARTS

不動産売却
お客様満足度94.2% -2023/4/1~2024/3/31お客様アンケート集計結果

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※お客様満足度は2023/4/1~2024/3/31アンケート集計結果

クラモア・スターツグループの強み

お客様満足度94.2% -2023/4/1~2024/3/31お客様アンケート集計結果

お客様満足度94.2%

私たちスターツピタットハウスの行動指針は“「満足以上の感動」を目指しプロとしての自覚と情熱を持って行動すること”です。
その過程において、お客様から「ありがとう」と言っていただける存在であり続けたい。これが私たちスターツピタットハウスにおける最大のミッションです。
プロとしての自覚と情熱を胸に、これからも人と地域の「幸せ」を創造してく企業であり続けます。
そのために私たちスターツピタットハウスは、首都圏95店舗のネットワーク(※1)を最大限に活用し、お客様のご希望に沿った売却を最後までサポートいたします。
※1:2022年6月時点

70%のイメージ図

3ヶ月以内の売却成約率70%

スターツピタットハウスの3ヶ月以内の売却成約率は70%(※2)を誇ります。これは、地域に密着した豊富な知識と、物件の特徴を的確に活かした売却戦略を展開しているからです。最新の経済動向や不動産マーケットの変化を敏感に捉え、エリアごとの特性を最大限に活用し、多彩な売却サービスを提供することで、スピーディかつ納得のある成約を実現しています。お客様の大切な資産を迅速かつ最適に売却するため、安心してお任せください。
※2:2023年度の実績

スターツグループイメージ図

ワンストップでのサービス提供、あらゆる分野での事業展開

スターツグループは、2024年に創業55周年を迎えました。創業以来変わることのない「人が、心が、すべて。」のスターツの企業理念の下、地域密着の精神を貫き、お客様一人ひとりと向き合い続け、93社(※3)のグループ企業へと成長することができました。
グループならではの多彩なサービスと総合力で、お客様のマンション売却を徹底的にサポートいたします。
※3:2024年10月時点

不動産売却の流れ

売却活動を円滑に進めるには、全体的な流れや想定される期間を理解することが大切です。
不動産売却の基本的な流れは、下記の6ステップとなります。

ステップ1

現状整理と希望条件の明確化

不動産売却をスムーズに進めるためには、全体の流れを把握し、準備をすることが重要です。理想的な売却を実現するためには、まず売却の目的を明確にし、住宅ローンの残債や手元の資金をどの程度持っているかを現状整理しましょう。また、売却希望価格や売却希望時期、売却方法などの希望条件を整理することも大切です。

ステップ2

売却不動産の事前調査・査定

ご所有の不動産がいくらで売れるか資産価値を把握しましょう。不動産売却査定は、売り出し中の物件情報だけでなく、景気動向や金利動向、類似物件の成約事例、エリア特性、法令上の制限、権利関係等を考慮して、根拠のある売却査定金額をご提案いたします。査定方法は「机上査定」と「訪問査定」の2種類あります。

机上査定(簡易査定)
現地調査はせずに、不動産のデータや過去事例を基に簡易的に価格を算出する査定方法です。簡易査定とも言います。机上査定は即日~3日程度など、短期間で査定結果を得られることが多いものの、査定の精度が低くなる可能性があります。
訪問査定
担当者が現地に訪れ、不動産の現状や周辺の環境などを調査したうえで価格を算出する査定方法です。訪問するための日程を調整する必要があることもあり、1週間~1ヵ月など時間がかかりますが、査定額の精度は、机上査定(簡易査定)よりも高くなります。

ステップ3

媒介契約の締結

査定価格をもとに不動産会社と媒介契約を締結します。媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。それぞれの違いを表にまとめると、以下のとおりとなります。

媒介契約の種類

同時契約できる
不動産会社の数

報告義務(※1)

自己発見取引
(※2)

レインズ(※3)
への登記義務

(1)専属専任媒介契約

1社のみ

1週間に1回以上

不可

あり

(2)専任媒介契約

1社のみ

2週間に1回以上

あり

(3)一般媒介契約

2社のみ

義務なし

なし

※1)報告義務…不動産会社が、販売状況を売主へ報告する義務のことです。

※2)自己発見取引…自分で買主を見つけた場合に、不動産会社を通さずに直接取引してよいか、を表しています。(不可の場合は、自分で見つけた買主の場合でも、依頼した不動産会社を介して売買契約をする必要があります)

※3)レインズ…不動産情報が掲載されているネットワークシステムの通称です。レインズに登録すると、会員である全国の不動産会社に情報が提供されるため、買主を早く見つけやすくなります。

それぞれのメリット・デメリットや向いている人をまとめると以下のようになります。

  • 一般媒介契約

    契約の自由度が高く自分で積極的に活動したい方、売却の見込みがある方におすすめ

  • 専任媒介契約

    不動産会社から手厚いサポートを受けつつ、自分で買い手を見つけられる可能性がある方におすすめ

  • 専属専任媒介契約

    契約に制限が多い一方で、不動産会社から最も手厚いサポート受けられる契約。
    不動産の知識があまりなく、プロである不動産会社に任せたい方におすすめ

それぞれの希望や事情に応じた媒介形態がありますので、事前に営業担当者と十分にすり合わせを行いましょう。

ステップ4

販売活動の準備~購入申込み

販売活動を始める前に、所有する不動産の販売方針やプランを不動産会社の営業担当者と打ち合わせましょう。

  • 希望する売却価格は?

  • 売却価格を踏まえた売り出し価格は?

  • 希望する売却時期は?(例:いつまでに売りたい)

  • 希望する引き渡し時期は?(例:いつ頃までに引越しできるようにしたい)

  • 販売活動で優先させてほしいこと(例:早く売りたい/高く売りたい)

  • 販売活動でしてほしいこと、避けてほしいこと(例:近隣へのチラシ投函やインターネット広告を希望する/しないなど)

  • その他 気になること、要望

購入希望者は日々インターネットで物件情報を収集しているため、写真撮影やアピールポイントを整理することが重要です。見学希望は週末に集中する傾向があるため、予定がある場合は事前に共有し、日程調整を行いましょう。購入申込みがあった際には、価格や引渡し条件を調整し、取引の安全性や妥当性についてもプロの視点から説明します。

ステップ5

売買契約の準備、手続き、契約後の手続き

売主様、買主様間で条件に合意したら、売買契約を締結します。契約にあたり必要な書類や費用、流れを事前に確認しておきましょう。

登記関係書類等

  • 所有権移転登記の関係書類等(登記を書面申請する場合)

  • 登記識別情報または権利証、印鑑証明書(登記申請日時点で発行後3ヶ月以内のもの)、住民票、固定資産評価額証明書、司法書士への委任状など

  • 抵当権抹消登記に必要な関係書類等

    ※登記関係書類等は司法書士等の専門家に確認しましょう。また、登記をオンライン申請する場合は準備するものが異なります。

  • 実印(登記関係書類に押印する)

  • 登記費用

  • 実測図や境界確認書(必要な場合のみ)

  • 残代金や各種精算金等の領収書(口座振込の場合は振込控えで代替する場合もある)

  • 建築関係書類、物件の鍵等の買主へ引き継ぐべきもの一式

  • 仲介手数料(媒介契約書の支払条件に基づいて準備する。不動産会社からは領収書を受け取る)

締結後、決済・引き渡しに向けて、既存住宅ローンの完済や抵当権抹消等の登記に関する手続き、公共料金の精算、引越し手続き等を完了させ、買主様に引き渡せる状態にする必要があります。書類の準備や提出期限を把握するために営業担当者に相談・サポートしてもらいましょう。

ステップ6

確定申告と納税の流れ

不動産を売却して利益が出たときには、その利益(譲渡所得金額)に対して、所得税と住民税が課税されます。

譲渡所得金額の計算方法イメージ図 譲渡所得金額=譲渡価格-(所得費+譲渡費用)-特別控除

譲渡所得金額に対して課税される税率は、その不動産の所有期間が“長期か・短期か”によって変わります。

  • 長期(5年超):税率 20.315% (所得税15% + 復興特別所得税0.315% + 住民税5%)

  • 短期(5年以下):税率 39.63% (所得税30% + 復興特別所得税0.63% + 住民税9%)

    ※復興特別所得税は2011年の東日本大震災に対する復興財源として設けられたもので、2013年から2037年までの間に課される特別措置となっています。

なお、売却する不動産がマイホームの場合、一定の条件を満たすことで「3,000万円特別控除」などの特別控除を受けることができます。納税額を大きく減らすことができる可能性があるため、自身が対象となる控除があるかなど、税理士などに相談しておくようにしましょう。
不動産を売却して利益を得た場合には、所得税の確定申告が必要です。また、注意点として、不動産売却時の特例や控除によって納税の必要がない場合でも、控除を利用するためには確定申告が必要です。確定申告を行うタイミングは、不動産を売却した年の翌年の2月16日〜3月15日です。

確定申告と所得税の納付タイミングイメージ図

各種控除を適用しても納税の必要が生じた場合には、3月15日までに所得税分の資金を準備しておきましょう。所得税のほかに住民税も課税されますが、住民税は確定申告の結果を元に自動的に計算され、納付書が届く流れとなります。

不動産売却の費用

不動産売却で発生する主な費用をまとめました。
どんな費用が必要になるのか、事前に確認しておきましょう。

費用名

費用

支払時期

仲介手数料(不動産会社に支払う手数料)

取引額(税抜)3%+6万円+消費税
※売買金額400万円以上の場合

売買契約成立時に半金引き渡し後に
半金という形が一般的

印紙税(売買契約書作成のために支払う費用)

1万円~6万円程度
※売買契約書に記載の金額による

売買契約書の作成時

境界確定測量費用
(売却する不動産の境界が確定しておらず、境界確定測量の必要がある場合)

10万円~50万円程度

測量時

登記費用(抵当権抹消登記費用)

登録免許税:1筆1,000円
司法書士報酬:1~2万円程度

決済時

住宅ローン一括返済手数料

0~3万円程度※金融機関による

決済時

確定申告費用(所得税+住民税)

譲渡所得による

売却した年の翌年2月16日~3月15日の間に確定申告して納税する

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