生活をしている上で、「生活感を無くす」ということは相反するように感じますが、くつろげる空間と言われて多くの方が思いつくのは、ホテルや旅館などで味わえるような空間ではないでしょうか? ホテルや旅館を思い返してみると、お部屋で使用されている色が抑えられ、視界に入るモノも少ない、 “ミニマルな空間”が特徴的だと思います。そこで今回は、お家の中でも一番生活感が出やすい「キッチン周り」にフォーカスして、“使いやすく”かつ“生活感を無くす”ためのポイントをご紹介します。
- 収納ケースの色や種類を統一させる
- ラベリング収納で、中身をわかりやすく表示する
- 表に出すモノを厳選し、すっきりとした空間を意識する
- 扉裏収納を上手く活用する
キッチン周りについて
キッチンは、お家の中で特に生活感が出やすい場所です。収納しなければいけない食器をはじめとして、お鍋・フライパンなどのキッチン用品や、食材が多い場所であり、工夫しなければ雑然とした印象になってしまいます。
そこで我が家では、3つのポイントを意識して、生活感の出ない空間づくりをしています。
ポイント①:収納用品の統一
食材のストック類は、そのまま収納すると雑然とした印象になります。また、どこに何が入っているのかも分かりにくく、奥のモノが見えづらいため、食材のムダも増えてしまいがちです。
そこでわが家では、収納ケースを種類別に分けることで、ストック食材を把握できるようにしています。ポイントは、収納ケースの色や種類を統一させるということ。
せっかく種類別に分けても、色がバラバラで大きさや形が揃っていないと、空間がムダになり、きれいに使いやすく収めることができません。
収納ケースを購入する時には、収納スペースを正確に計測し、ぴったり収まる大きさと、キッチンの色に合うカラーを選ぶことが大切です。
ちなみにわが家では、IKEAの収納ボックス【KUGGIS(クッギス)】を使用しています。
厚みのある作りで重さに耐えることができ、ツルッとした光沢のある質感が気に入っています。
ポイント②:ラベリングを行う
収納用品を統一することで懸念されるのが「中身が分からなくなる」ということ。
そこで、重要なのが“ラベリング”です。
ラベリングすることで、いちいち開けて確認しなくても中身を把握することができます。わが家の場合は、立ったままでも見やすいように、ケースではなく、収納する棚の下の板に直接ラベリングしています。
収納用品の統一とラベリングは、切っても切れないバディーのような存在です。 ラベリング無くして生活感を無くすということは、難しいとも言えます。
特にご家族でお住まいの場合、家族みんながモノを把握できるので「探し物が減る」「元の位置に戻してもらいやすい」など、ラベリングをすることで得られるメリットは大きいと思います。
ポイント③:デッドスペースの活用をする
生活感を無くすためには、表に出すモノを厳選し、すっきりとした空間にすることがポイントとなります。デッドスペースを上手に活用することによって、限られた空間の中でも最大限に収納できるようになり、今までは「しまう場所がないから」と仕方なく表に出していたモノも、収納することが可能になります。
例えば、扉の裏を活用することで、立派な収納スペースができます。我が家では、ホームセンターなどに置いてある【ホワイトジョイナー 工4(本来は住宅建材のボードを繋ぐジョイント材)】を向かい合うように設置し、コーヒーカプセルを収納しています。
コーヒーカプセル下にある“薬を入れている収納ケース”は、100円ショップ(セリア)で購入したもので、元はキッチンスポンジを収納するものでした。
薬を収納するのにぴったりの大きさだったため、取って部分をカットし、両面テープで貼り付けています。薬は毎日飲むモノなので、キッチンカウンターにそのまま置いているという方も多いと思います。しかし、そのままだと取りにくかったり、散らかって見えてしまったりするため、“閉めてしまえばすっきり!”の扉裏収納がおすすめです。
今回は、キッチン周りの生活感を無くすポイントをご紹介しましたが、このアイデアはキッチン以外の場所でも有効です。
ぜひ、“生活感のない、くつろげるお家づくり”の参考にしていただければ幸いです。
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オブザーバー兼公認ライター
a.organize
娘21歳と息子18歳の2児の母。
整理収納アドバイザー、インテリアコーディネーター、アメブロ公式トップブロガー【A+organize 美しく魅せるシンプル収納アイデア】
日々の暮らしを通して、時短、そして楽しくをモットーに、整理収納やインテリアのアイデアなど発信しています。
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物件探し(不動産購入・売却)について役立つ情報はありますか?
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。
内容には執筆者の解釈や見解が含まれる場合があり、正確性や完全性を保証するものではありません。
具体的な判断や行動にあたっては、必要に応じて専門家へご相談ください。
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