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一軒家や賃貸で飼いやすいペットって?それぞれの特性や注意点も紹介

更新日:2021.07.26

一軒家や賃貸で飼いやすいペットって?それぞれの特性や注意点も紹介

癒しの存在である動物と一緒に暮らしていきたいと考えている方のために、飼いやすい動物をご紹介します。一緒に暮らす動物の特性や飼育上の注意点を把握し、長く健康的に生活してもらいましょう。保険や物件の選び方についても解説するので参考にしてみてください。

Index

  1. 定番は犬・猫!

    1. 犬について

    2. 猫について

  2. 犬・猫以外の育てやすいペットとは?

    1. フェレット

    2. うさぎ

    3. ハムスター

    4. インコ

  3. ペット保険について

  4. ペットと暮らしやすい環境

    1. ペットと長く暮らしていくなら

  5. 愛らしいペットとの充実した生活を送ろう

  • 定番のペットは犬や猫だが、他の動物も特性を学べば飼いやすい傾向にある
  • 病気やけがをしたときのためにペット保険の加入を検討しよう
  • ペットに快適な暮らしをしてもらうために、住宅周辺の環境までチェックしよう

自宅に自分の帰りを待っている動物がいる生活に、憧れたことはありませんか?癒しのペットと一緒に暮らしたいと考えている方のために、飼いやすい動物の特性と飼育するうえでの注意点について解説していきます。ペットが長く健康に暮らせるための物件選びのポイントや保険についてもご紹介するので、一緒に暮らす大切なペットのために知識を増やしましょう。

定番は犬・猫!

ペットの定番といえば、犬や猫を想像する方は多いのではないでしょうか。飼育のハードルが高いと感じる方も少なくないようですが、多くの人が飼っている王道のペットであるからこそ、グッズやエサ、先人の知恵が豊富にあるため、飼いやすいと言っても過言ではありません。それぞれの特性や飼ううえでの注意点について解説していくので、ペット選びの参考にしてみてください。

犬について

犬を飼うときに最も大変なのはしつけです。ただ、しつけさえうまくいけば一緒に暮らしていくのはそこまで困難ではありません。大型犬になるほど世話の手間や飼育費がかかるため、初めて犬を飼うのであれば小型犬や中型犬がおすすめです。

飼育時の注意点とは?

犬を飼育するときは、しつけや散歩などの世話が必要になることを覚えておきましょう。トイレの場所を覚えさせたり、無駄吠えをさせないようにしたり、「待て」や「お座り」などの指示もしつけなくてはなりません。子犬のほうが覚えはよいので、しつけが不安な方は子犬を選ぶとよいでしょう。

また、毎日散歩の時間を確保することも必須です。ストレス発散や運動不足を解消するために、外に連れ出して歩かせなくてはなりません。時間と体力が必要になるので、仕事が忙しい場合は飼育が難しいかもしれません。

犬の寿命は12~15年ほどとペットのなかでも長く、成長に合わせて食べ物を変えたり生活環境を変えたりする必要があります。昨今、ペットの飼育放棄が問題になっていますが、生涯にわたって責任を持てないのであれば、飼うのは諦めましょう。

猫について

猫は犬よりも飼いやすい傾向にあり、一人暮らしでも飼っている方は多くいます。慣れるまでは世話が大変かもしれませんが、慣れてくると犬ほど手がかからない点が魅力です。猫は1日に12~16時間ほど眠る生き物で、仕事などで家を空けている時間はおとなしく寝ていてくれることもあります。鳴き声が気になる方は、おとなしい性格の猫を選ぶようにしましょう。

飼育時の注意点とは?

猫を飼育するときは、床や壁での爪とぎに注意しなくてはなりません。賃貸物件の場合は、傷や汚れができていると、原状回復費用を高く取られるケースもあります。また、毛玉を吐き出すために嘔吐するので、その処理が大変に感じることも少なくありません。猫はきれい好きなのでトイレの掃除も欠かせません。

さらに、発情期になると鳴き声が目立つようになります。普段よりも大きな声で夜に鳴くこともあるので、騒音トラブルに巻き込まれないように注意しましょう。

犬・猫以外の育てやすいペットとは?

犬・猫以外の育てやすいペットとは?

慣れれば飼いやすいと言われる犬や猫ですが、なかなか踏み出せない方もいるでしょう。それでもペットと一緒に暮らしたいと考えている方向けに、犬猫以外で飼いやすいペットを紹介していきます。特性や飼育時の注意点についても解説していきますので、自分のライフスタイルと合わせて無理なく世話ができそうか考えてみてください。

フェレット

鳴き声が小さく、基本的な行動範囲がゲージのなかになるので、一人暮らしの部屋でも飼いやすいです。ご飯はフェレットフードと水が基本なので、食べ物の管理が簡単なのもポイント。ただ、寂しがり屋な性格の子が多く、毎日遊ぶ時間を確保してあげる必要があるでしょう。

飼育時の注意点とは?

特有のニオイがあるので、トイレを頻繁に掃除したり、風呂でニオイを落としたりしなくてはなりません。ニオイで隣人とトラブルに発展しないようにしましょう。好奇心旺盛な性格の子が多いので、コードやゴム類を噛んでしまうこともあります。ケガや部屋の傷を防ぐためにも、カバーをするなどの工夫が必要になるでしょう。

また、専門の獣医が少ないという懸念点もあります。病気やけがをしたときに獣医が見つからないということを防ぐためにも、自宅の周辺に頼れる病院があるかどうかを確認しておきましょう。

うさぎ

小学生のときに学校で飼っていたという方も多いのではないでしょうか。小学校でも育てられるくらい育てやすく、掃除に加えてご飯や水の交換だけでほとんどのお世話が完了します。毎日ではなくていいですが、定期的に部屋のなかを散歩させてあげる必要があるので、その時間だけは確保しましょう。

飼育時の注意点とは?

飼いやすいうさぎですが、12時間以上ご飯をあげないと脂肪肝という病気になってしまうので、長時間家を空けることはできません。もし、ご飯をあげられない時間が長くなりそうなら、誰かに預かってもらうかペットホテルに預けるのがいいですが、ストレスに弱く体調を崩しやすいのであまりおすすめできません。

また、激しい温度差も苦手なので、夏や冬はとくに注意が必要です。エアコンや暖房をつけっぱなしにして外出することになるので、光熱費が高くなるでしょう。

ハムスター

ハムスターは体が小さく、生活スペースも小さいので、一人暮らし用の物件でも無理なくスペースを確保することができます。お世話も、掃除やご飯や水の交換くらいで済むので、忙しい方でも飼育しやすいのが特徴です。また、体が小さい分鳴き声も小さく、騒音トラブルにも巻き込まれにくいでしょう。

飼育時の注意点とは?

ハムスターは体が小さい分、食べ物や気温の影響を受けやすい動物です。同じ食べ物だけを与え続けると体を壊してしまうので、バランスよく食事を与える必要があります。また、直射日光が当たる場所にケージを設置したり、冷房の風を直接当てたりするのは避けてください。いつでも快適な気温や湿度を保てるように工夫しましょう。

寿命が2~3年と短いので、お別れまでが早いことも把握しておきましょう。ただ、お別れする寂しさに耐えきれないからと、何匹も同じケージで飼うのはおすすめできません。繁殖力が強い動物なので、たくさん子どもが生まれる可能性があります。多頭飼育崩壊を招きかねないので、面倒を見られないのであれば、ケージを分けて飼育してください。

動きがゆっくりしていて、音をあまり立てないので、他の住民とのトラブルが気になる方におすすめなのが亀です。お世話も簡単で、ご飯や水の交換、日光浴をさせてあげる程度で事足ります。子どものうちは毎日ご飯を与えなくてはなりませんが、大人になったら1日おきにご飯をあげるだけでも問題ありません。

飼育時の注意点とは?

亀の飼育環境としては水場がありますが、この水を清潔にしておかないと甲羅にカビが生えてしまったり、ニオイが発生したりしてしまいます。定期的に水を取り替えて、清潔な状態を保つようにしましょう。食べ物にも注意が必要で、加工食品など人間が食べるものは与えてはいけません。

また、触りすぎるとストレスになってしまうこともあるので、スキンシップを取りたいと考えているのであれば慎重に判断しましょう。亀の寿命は約30年と長く、想像よりも大きく成長する種類もあります。長期にわたって責任を持って世話をする必要があるので、最後まで責任を持てるのか考えてから飼育するようにしてください。

インコ

鳥類のなかで最も飼いやすいのがインコです。カラフルな子がたくさんいるので、お気に入りの子を探すのも楽しいでしょう。慣れてくると、手や肩に乗ったり、言葉を覚えてしゃべったりしてくれます。おしゃべりな子をお迎えしたら、一人暮らしで寂しい気分も吹き飛びそうです。

飼育時の注意点とは?

インコを含めて鳥類はトイレを覚えにくいので、部屋の掃除が大変だったり、家のなかを飛びながらフンを落とされたりする可能性があります。ストレスに弱い動物なので、運動や日光浴はしっかりさせてあげましょう。

また、メスは相手がいなくても発情期が来ると無精卵を産みます。産道に卵が詰まってしまうと危険なので、体調管理を徹底する必要があります。

ペット保険について

ペット保険について

大切なペットと暮らしていくなら、元気に長生きしてほしいもの。病気にかかると治療が長期にわたる場合もありますが、人間のような医療保険の制度はありません。症状や病院によっては、ペットの医療費が高額になる可能性があります。

そこで利用したいのがペット用の保険です。犬や猫だけでなく、うさぎなどの小動物が入れる保険も増えてきているので、万が一のために加入しておくと安心でしょう。

病気やけがによって通院や入院、手術した場合には補償がありますが、予防接種や健康診断、去勢手術などは補償対象外になることが多いです。

ペットと暮らしやすい環境

ペットと暮らせる物件として、「ペット可能物件」と「ペット共生型賃貸物件」の2種類があります。ペット可能物件は、人間が暮らすのが基本でペットと暮らしてもいいという物件ですが、ペット共生型賃貸物件はペットと暮らすことを目的としている物件です。そのため、滑りにくいフローリングになっていたり、敷地内にドッグランがあったりします。

入居する人は動物が好きな人ばかりなので、些細な鳴き声やニオイから大きなトラブルに発展することも少ないでしょう。ペットも飼い主ものびのびと暮らせる環境になっています。

ペットと長く暮らしていくなら

ペットと長く暮らす物件を探していたり、マイホーム購入を検討していたりするのであれば、立地や周辺環境に着目しましょう。室内の日当たりは飼いたいペットに合っているのか、散歩が必要な犬を飼うなら、周辺にお散歩できる公園などはあるのかなどを確認してください。

また、万が一の場合に駆け込める動物病院や、旅行や出張などの際に預けられるペットホテルは近くにあるのかもチェックポイントです。

ペットを飼うなら、騒音やニオイから隣人とトラブルに発展してしまう可能性はゼロではありません。長く暮らしていくマンションでトラブルになってしまうと、人間関係で苦労することも考えられます。自分にとっても過ごしやすい環境を確保するために、隣人の人と信頼関係を築いておきましょう。

愛らしいペットとの充実した生活を送ろう

ペットと暮らすと、癒されたり、見ているだけでリラックスしたりするでしょう。魅力的な生活に思えますが、命を預かるということを忘れてはいけません。適している食べ物や特性を理解せずに世話をしていると、体調を崩してしまうだけでなく亡くなってしまうこともあります。せっかくお迎えするのですから、快適な環境で元気に長生きしてもらいましょう。

動物と一緒に暮らすなら、その動物のことをよく理解し、暮らしやすい環境を整えてあげましょう。住宅を選ぶときには、周辺環境にも着目してみてください。

飼い主も動物も快適に暮らせる物件をお探しの際は、ぜひ下記よりお問い合わせください。かわいいペットと快適な暮らしを実現するためのお手伝いをさせていただきます。



 


 

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