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同棲前に挨拶は必要?パートナーの両親から許可を得るまでの流れや注意点

更新日:2021.09.27

同棲前に挨拶は必要?パートナーの両親から許可を得るまでの流れや注意点

同棲する前には、お互いの両親に挨拶することをおすすめします。できれば女性側の両親へ先に挨拶しましょう。両親からさまざまな質問をされる可能性があるので、挨拶する前に二人の将来や意見をまとめておくことが大切です。

Index

  1. 同棲するとき、親への挨拶はどうすべき?

    1. 同棲前の挨拶はしたほうがいい

    2. 同棲前に両親に挨拶をするメリット

    3. 同棲前の挨拶が必要ないケース

    4. 面会が難しい場合はオンラインを活用しよう

  2. 両親へ挨拶する場合のステップ

    1. 挨拶に行く順番を決める

    2. 日時と場所を決める

    3. 当日までの準備

    4. 当日の服装や身だしなみ

  3. 挨拶の切り出し方やうまく許可を得るコツ

    1. 正しい言葉遣いやマナーは基本!

    2. 挨拶の切り出し方

    3. 親御さんからの質問で多いものを想定しておく

  4. 同棲するときに間違えてはいけないポイント

    1. 二人でしっかり話し合ったうえで両親に報告をする

    2. 親に何を聞かれてもいいように、ある程度同棲の計画を立てておく

    3. 親への挨拶は必ず事前に

    4. 親に対する言葉遣いはしっかりと

    5. 思い切り反対されたら無理強いはしない

  5. 無事に同棲の挨拶を済ませてから物件探しを

  • 基本的には同棲の挨拶はするべき。ただし親公認の仲の場合は省略も可能
  • 挨拶に行く順番を決め、2週間から3週間くらい前までにアポを取る
  • 当日に何を聞かれてもいいように、ある程度同棲の計画を立てておくと安心

パートナーと同棲を始める際に、相手の両親に挨拶をすることはとても大切です。しかし、いざ挨拶をするとなると、タイミングや切り出し方など、考えてしまうことがとても多いでしょう。同棲を始めるにあたり、相手の両親に挨拶に行くうえでおさえておくべきポイントについて解説します。

同棲するとき、親への挨拶はどうすべき?

同棲する前に、相手の両親へ挨拶したほうがよいか迷うカップルもいるかもしれません。結論から言うと、基本的には「挨拶するべき」です。その理由を解説します。

同棲前の挨拶はしたほうがいい

親は自分の子どもが誰かと暮らすとなったら、異性でなくてもどんな相手なのか気になるものです。きちんと挨拶をして、けじめをつけることが望ましいでしょう。
とくに女性側の両親は、娘が同棲するとなると心配します。挨拶時に責任を持って一緒に暮らすという気持ちを伝えましょう。女性側の両親は、娘がどんな人と暮らすのかわかると安心するだけでなく、挨拶をしたパートナーは相手の両親から信頼を得やすくなります

またお互いがきちんと相手の親に挨拶をすることで、将来的な結婚もきちんと意識でき、同棲に対する責任感が生まれるでしょう。

同棲前に両親に挨拶をするメリット

同棲前に両親に挨拶をする大きなメリットは、先に紹介したように、相手の両親からの信頼を得られるという点です。きちんと挨拶をすれば、それだけしっかりした相手だという印象を与えることができます。

相手の両親から信頼を得られる

女性側の両親は、結婚を意識していないのであれば同棲は許さないと考えている方も少なくありません。しかしきちんと挨拶を済ませておかないと、急に同棲していることが発覚したときに印象が悪くなってしまう恐れがあります。

両親からサポートを受けられる

お互いの両親に挨拶して信頼を得られると、サポートを受けられるというメリットもあります。たとえば「引越しのときに手伝ってもらえる」「金銭的あるいは物的な援助を受けられる」などです。
金銭的な援助なら賃貸の初期費用や引越し代が挙げられます。ちょっとした食器や食材など、すぐに必要なものを援助してもらえたら助かるでしょう。「当日新居の掃除をしてくれて助かった」というカップルも多いようです。

同棲前の挨拶が必要ないケース

同棲するときに挨拶をしなくてもよいケースをご紹介します。

「同棲=結婚」という意識を持っている両親の場合

このような場合は、あえて挨拶をしないという手もあります。同棲前に挨拶をしたことで親からの結婚への圧力が高まり、それがプレッシャーになって破局してしまう……なんていうことにもなりかねません。「相手のことを大切に考えることと、結婚はまた違う」といった価値観のカップルは、とりあえずそっと同棲を始めてもよいのかもしれません。

すでにお互いの親公認の仲

お互いの家をしょっちゅう行き来しているような関係のカップルだと、「あえて挨拶はしなかった」というケースもあるようです。なんとなくお互いの家を行き来する間に、どちらかの家に居着くようになった……という自然な流れの同棲だと、とくに挨拶をしなくても問題ないのかもしれません。

ただ、同棲前に挨拶をせずに結婚に至った場合、「最初に挨拶をしておくべきだった」と後から思ったカップルもいるようです。挨拶をするか否かはしっかり二人で話し合い、納得したうえで決めることをおすすめします。

面会が難しい場合はオンラインを活用しよう

相手の親が遠方の方、またコロナ禍が心配という場合は、対面の面会が難しいかもしれません。その場合は、オンラインで挨拶をするというのもひとつの手です。スマホではテレビ電話を気軽にできるほか、Zoomなどのミーティングツールを活用するのもおすすめです。

先に同棲をすることを電話などで報告したうえで、オンラインで顔を合わせるのであれば、面会でなくてもスムーズに話が進むはずです。

両親へ挨拶する場合のステップ

両親へ挨拶する場合のステップ

実際に両親への挨拶は、どのような順番で進めればいいのでしょうか。両親へ挨拶する場合のステップをご説明します。

挨拶に行く順番を決める

やはり男性の親よりも、女性の親のほうが同棲など異性関係についての心配が大きいものです。そのため、先に女性側の両親へ挨拶に行くのがおすすめです。同棲は二人で決めてするものですが、「男性が女性側の両親に許していただく」という感覚で臨みましょう。

なかには、男性側の親御さんが息子の同棲を心配するというケースもあるでしょう。ただ、いざ同棲を始めた後に別れることになってしまった場合、女性のほうが気持ち的にも社会的にもダメージが大きくなりがちです。ここは、男性がしっかり責任を持って同棲をしたいということを女性側の親にアピールしてみてください。

日時と場所を決める

事前に挨拶の場所をどこにするか相談しておく

家庭によっては、自宅に人をあまり招きたくないという方もいるでしょう。「来客の準備ができないから、できれば外で会いたい」という親御さんがいるかもしれません。会う場所については、女性側であれば事前に自分の親にどこで会うかを尋ね、希望を確認しておきましょう。

自宅でよいということであれば自宅に来訪し、外がよいのであればお店を探します。どの店にするかも、両親の希望を聞けるのが理想ですが、「どこでもよい」と言われた場合は、二人で相談してお店を決めましょう。

2週間から3週間くらい前にアポを入れる

挨拶は早いに越したことはありません。引越しの1ヶ月以上前に挨拶へ伺っても問題ありません。物件を決める前にまず挨拶をして許可をいただき、それから物件を探すというのもよいでしょう。遅くとも引越しの2~3週間前には挨拶を済ませ、気持ちよく同棲を開始できるように心がけてください。

同棲の挨拶を切り出す際は、男性側も女性側も、自分の親に「同棲をしたいから、相手と一緒に挨拶させてほしい」という切り出し方がスムーズです。いきなりアポだけ取って、顔を合わせたときにすぐ同棲の話を切り出されると、親御さんがびっくりしてしまうかもしれません。少し早めに話をしておき、2~3週間前に予定を確定できるように動きましょう。

食事の時間帯を外す

相手の親へ挨拶に伺う際には、食事の時間を避けることが望ましいです。親御さんの予定もあるので、1日の予定に響かない時間帯を選んで来訪してください。そのうえで親御さんから「食事を一緒に」と提案されたら、一緒に食事を楽しみましょう。

当日までの準備

両親の好みをおさえた手土産はマスト

親御さんの好みを事前に確認しておき、喜んでもらえそうな手土産を必ず持参しましょう。ある程度は自分の親の好みをわかる方が多いと思うので、喜んでもらえそうな手土産を選んでみてください。

挨拶のなかで話す内容を打ち合わせておく

初めて相手の両親に会うのか、すでに会ったことがあるのかによっても変わってきますが、いずれにせよ二人できちんと打ち合わせをして、スムーズに話ができるように準備しておきましょう。

当日の服装や身だしなみ

男性の場合、スーツやきちんとしたジャケット、女性はワンピースなど、男女ともにフォーマル寄りの服装が望ましいです。とくに初めて相手の親に会う場合は、きちんとした服装に越したことはありません。

身だしなみもしっかりチェックしましょう。ヒゲはきちんと剃り、髪も整えるのは当然です。女性はネイルやメイクが派手にならないように意識してみてください。相手の両親から好感を得られる、清潔感のある装いを意識するようにしましょう。

挨拶の切り出し方やうまく許可を得るコツ

せっかく挨拶に行くなら、よい印象を持ってもらいたいものです。態度はもちろんですが、挨拶の切り出し方を工夫してみましょう。

正しい言葉遣いやマナーは基本!

冒頭の挨拶はもちろん、会話においても正しい言葉遣いをすることは基本中の基本です。社会人であれば、最低限の言葉遣いはマスターしている方がほとんどでしょう。ただし、パートナーの前で普段と同じような言葉遣いになってしまうのは、あまりよくありません。パートナーに対しても、ある程度わきまえた言葉遣いをするのが望ましいです。

同棲前の挨拶において、細かいテーブルマナーを見られるということはあまりないと思われます。しかし、ある程度のマナーは見られているので、最低限のマナーは意識したいところです。
たとえば「玄関に入るときは靴をそろえる」「ドアや戸はきちんと閉める」など、普段から気をつけたい部分はしっかりおさえておきましょう。外で会う場合は「上座と下座」くらいは覚えておき、上座に座ることがないよう注意が必要です。

パートナーへの気遣いもかなり見られている

意外と見られているのが、パートナーに対する対応です。普段から気遣っていれば気にする必要はありません。

しかし、女性の親御さんに挨拶に行き、女性に対して亭主関白な態度を取っているところを親御さんに見られると、「この人と一緒に暮らして幸せにしてもらえるのだろうか」と思われるかもしれません。挨拶の際は、相手へ気遣いを見せましょう。

挨拶の切り出し方

まずは時間を取ってもらったことに対する感謝の言葉を述べましょう。そのあと相手の両親と初対面であれば、簡単に自己紹介します。そして二人で同棲したいこと、同棲したい理由などを話し、許可をいただけるか尋ねる、という流れがよいでしょう。

親御さんからの質問で多いものを想定しておく

初めて相手の両親と顔を合わせる場合、いきなり同棲となるといろいろなことを聞かれるかもしれません。同棲前の挨拶でよくある質問をリサーチしておき、スムーズに答えられるよう準備しておきましょう。以下では、想定される相手の親御さんからの質問をご紹介します。

「どのくらいお付き合いしているの?」

ほとんどの場合、交際期間を聞かれると考えておきましょう。付き合い始めてすぐに同棲となると、破局しやすいのでは……と思ってしまう親御さんも多いからです。

ある程度の期間交際しているのであれば、大きな反対はされないかもしれません。逆に、3ヶ月くらいの短い期間だと、「ちょっと早いのでは」と思われてしまうおそれがあります。せめて半年以上はお付き合いを重ねたうえで切り出すのがおすすめです。

「結婚してから一緒に暮らすのではいけないのか?」

これも、同棲前の挨拶の場で多い質問です。こうした質問を投げかける親御さんの場合、結婚を前提でないと同棲を認めてもらえない可能性があります。

嘘はいけませんが、きちんと結婚前提であることを伝えたうえで、結婚資金の準備をするために一緒に暮らすことが経済的に好ましいということを説明しましょう。結婚や入籍はいつ頃を目指しているのか、明確に回答できるのが理想です。

「どこに住む予定なのか?」

女性側の親御さんだと、あまり遠くに行かないでほしいと考えるものです。もともと一人暮らしで遠方に住んでいた場合はその限りではありませんが、互いの実家からあまり離れていない場所のほうが、同棲を認めてもらえる可能性は高いでしょう。

「自己紹介をしてほしい」

相手の親御さんと初めて会う場合、自分のことをいろいろと聞かれることが多いです。大学などで専攻していた学部や、仕事内容、趣味、家族構成など、いろいろな質問をされるでしょう。

これらはありのままの回答をすればよいので、とくに気をつけなければならないことはありませんが、好印象を与えられるような話し方ができるとよいでしょう。

同棲するときに間違えてはいけないポイント

同棲するときに間違えてはいけないポイント

「付き合っているから」「一緒にいる時間を増やしたいから」といった理由だけで同棲するのはおすすめできません。同棲は、結婚を前提としたステップでもあるためです。ここでは同棲で間違えてはいけないポイントをご説明します。

二人でしっかり話し合ったうえで両親に報告をする

二人の気持ちが固まってから、お互いの親に挨拶をする」ということは、必ずおさえておくべきポイントです。「一緒に暮らしたいね」という話をしている段階で親に挨拶をして、結局同棲をしなかった、破局してしまった、ということになっては、親を心配させるだけになってしまいます。

なぜ同棲をしたいのか、いつ頃から一緒に暮らし始めたいのか、同棲後の二人の関係はどう進めていくのかなど、同棲をするうえでの二人の気持ちをしっかり話し合い、固めておきましょう。

親に何を聞かれてもいいように、ある程度同棲の計画を立てておく

同棲前の挨拶では、二人がこれからどういう関係を築いていこうと思っているのかなど、お互いの親からいろいろと質問をされるかもしれません。快く同棲を認めてもらえるよう、同棲を決めてからどのように物事を運んでいくか、ある程度計画を立てたうえで挨拶に臨みましょう

二人で新しい物件を探して一緒に暮らし始めるのか、どちらかが一人暮らしをしていた物件にもう1人が引越して来るのか、といったことは事前に決めておきましょう。一定期間の同棲を経て結婚をするという考えがある場合は、その旨をきちんと両親に報告できれば、より親御さんは安心するでしょう。

親への挨拶は必ず事前に

一般的には同棲前に両親へ挨拶しますが、まれに同棲後に行う方もいます。しかし、事後報告のような挨拶は印象が悪くなりがちなので、同棲前に済ませることをおすすめします。

もっともよくないのが、同棲を知らない両親が突然自宅に訪れる、電話をしてくるなどして同棲の事実が発覚することです。挨拶をしようと思っているうちに時間が過ぎてしまった……という事態は避けましょう。自分の大切な人のイメージを悪くしてしまいかねません。直接挨拶はできなくても、同棲前に自分から「パートナーと一緒に暮らす」ということは伝えておきましょう。

親に対する言葉遣いはしっかりと

挨拶をする際の言葉遣いも、とても大切です。まず、パートナーのことを呼び捨てやあだ名で呼んでいるとしても必ず「○○さん」と、“さん付け”で呼びます。結婚ではないにせよ、パートナーに敬意を払っていることを表しましょう。また、すでに相手の親と面識がある場合でも、挨拶時の言葉遣いはしっかりと意識しましょう。

思い切り反対されたら無理強いはしない

事前に子どもから同棲について報告をしておけば、実際に挨拶する際に大きく反対されることはないでしょう。反対される場合は、報告の時点で反対されるはずです。

しかし、予定に反して挨拶当日に思い切り反対されてしまったら、無理強いすることなく、出直すほうが賢明です。ひとまず親御さんの意思を汲み取りましょう。そして後から反対された理由を確認し、一つひとつその理由を潰していって、再度アポを取って挨拶することをおすすめします。

無事に同棲の挨拶を済ませてから物件探しを

同棲の挨拶は、パートナーや双方の両親から信頼を得るための大切な機会です。二人の将来を考えるきっかけにもなります。お互いの両親から無事に許可が得られるようにしっかり準備を行いましょう。

同棲の挨拶を乗り越えられたら、次は物件探しです。
「こんな部屋に住みたい」というイメージができている方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。「理想的な住まい」を探すためのお手伝いをさせていただきます。



 


 

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