
これからマンションの査定を検討している方の中には「査定前に掃除すれば、査定額がアップするのでは?」という疑問をお持ちの方もいるでしょう。結論を言えば、査定前に過度な掃除は必要ありません。しかし、部屋の状態によっては査定額に影響を与える可能性もあるため、見られるポイントなどを押さえておくことが大切です。この記事では、マンション査定前の清掃が与える影響や査定でチェックされるポイント・掃除が必要なタイミングについて分かりやすく解説します。
- マンション査定前の掃除は、基本的に査定額に影響しない
- 内覧前に掃除することで、売買が成約しやすくなる可能性がある
- 自分で掃除できない場合は、ハウスクリーニングを検討するのもおすすめ
もくじ
あなたの不動産
今いくらで売れる?
不動産売却ならスターツグループで
- 3か月以内での売買成約率70%
- 創業55年を誇る確かな実績
- お客様の状況に合わせた多種多様な売却方法
- 多種多様な売却方法
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マンション査定前の掃除は査定額に影響を与える?
マンション査定前の掃除は、基本的に査定額に影響することはありません。
もちろん、極端に散らかっている・汚れているという場合は、マイナス査定になる可能性は多少あります。 しかし、通常の生活の範囲であれは、掃除の有無が評価に関わることはほとんどないのです。
そもそも、不動産査定とはマンションの立地や構造・部屋の位置・市場などで評価され、これらは「マンションの資産価値」に該当します。 掃除に関しては、これらに関わらない部分で評価されるので、査定前の掃除が査定額に影響することはないのです。
ただし、査定を受けるうえでのマナーとして掃除は大切です。 不動産会社の担当者もきれいに掃除された部屋とそうでない部屋では、売主に対しての印象に違いが出るでしょう。
不動産会社の担当者は、これから長い期間売却を共にするパートナーです。 査定に来るのに部屋をきれいにしてもらえていないとなると、売主に対する評価や信頼性に影響する恐れがあります。 担当者と良い関係性を築くためにも、最低限の掃除はしておきましょう。
マンション売却で掃除が必要なタイミングは内覧前
査定前の掃除はあまり重要ではないとお伝えしました。
しかし、実際にマンション売却が開始された際は、掃除が重要になってくるタイミングがあります。 それが、内覧前です。
内覧とは、購入希望者が実際にマンションを訪れて物件をチェックすることで、購入判断の重要なポイントになるものです。 内覧する人は「物件を本当に購入してもいいのか」を実際の物件をチェックしながら、生活イメージを膨らませて判断していきます。
内覧する方の多くは、査定のような資産価値のチェックではなく、そのマンションで生活するにはどうかという点でチェックするものであり、見た目は重要なポイントになってきます。
いざ、内覧で部屋の中に一歩踏み入れてみると、掃除されておらず汚い状態では買い手はどう思うでしょうか。 少なくとも良い印象を抱かせることは難しく、購入にもつながらない可能性が高くなります。 反対に、きれいに掃除され整理整頓された部屋であれば良い印象を与えることができ、購入につながる可能性も高くなるのです。
内覧者に少しでもいい印象を与えられるかは、購入の成果を大きく分けます。
内覧前には徹底的に掃除して、部屋の印象アップを狙うようにしましょう。
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内覧前にマンションを掃除する際のポイント

ここでは、具体的に内覧前の掃除のポイントについて解説します。
内覧時に印象をよくするには「部屋を広く・明るく・清潔に見せる」ことが大切です。 そのための掃除のポイントを押さえておくようにしましょう。
掃除のポイントとしては、下記のようなことが挙げられます。
水回りをきれいにする
バスやキッチン・トイレ・洗面台といった水回りは、内覧時に重点的にチェックされるポイントです。 とくに、ファミリー世帯や女性の方が内覧する際には、念入りにチェックされる傾向にあります。 水回りがピカピカというだけでも印象アップしやすくなります。 シンクの水垢や油汚れ、浴室のカビ・ぬめりといった汚れはしっかりと掃除しておくようにしましょう。
ものを減らしておく
ものにあふれた部屋では、生活感が出てしまいます。
雑貨や日用品にこだわってオシャレでシンプルであれば、生活感が出ても清潔感があるため、良いイメージを与えることができます。 しかし、ただものにあふれただけの部屋の生活感では、清潔感やおしゃれと言った印象を与えにくく、いいイメージにはつながりにくいです。
また、ものが多いことで部屋が狭く感じてしまう原因にもなります。 売却後には引っ越しすることになるので、内覧前からものを減らして整理整頓を進めておくとよいでしょう。
不要なものを処分しきれない場合は、トランクルームなどの利用を検討するのもおすすめです。
匂い対策をしておく
内覧時の対策で見落とされがちなのが、匂い対策です。
「タバコは吸わない・ペットもいないからそんなに臭いはしない」と思っている方でも、自分の家の臭いは自分では分かりにくいものです。 自分では気にならなくても第三者が部屋に入ると匂うというケースは、珍しくありません。 排水溝のように分かりやすく臭う部分以外にも、ソファやカーペット・カーテンなどにも意外に生活の臭いが染みついているものです。
内覧時にはエアコンを稼働させるため、エアコンの臭い対策もしておきましょう。
消臭スプレーや洗濯・拭き掃除・フィルター掃除をしっかり行ったうえで、当日も事前に換気するなどが大切です。 喫煙者やペットがいる家庭は、より念入りに対策しておくようにしましょう。 また、仏壇のある家庭もお線香のにおいには注意が必要です。
匂いについては、自分では分かりにくい部分でもあります。 不動産会社の担当者など第三者の意見を聞きながら対策していくのもおすすめです。
玄関をきれいにする
第一印象を左右するポイントとなるのが、最初に足を踏み入れる玄関です。
玄関で悪い印象を与えてしまうと、内部をどんなにきれいにしていてもトータルでの印象をよくするのが難しくなります。
清潔で広く明るい玄関でお出迎えできるのが理想です。 不要な靴や荷物は処分する・照明を掃除し鏡はきれいに磨く・土埃はしっかり除去しておくなど重点的に掃除をしておきましょう。 土埃を除去してもタイルの汚れが目立つ場合は、タイルの磨き掃除などもしておくことをおすすめします。 また、玄関は靴の臭いが気になる場所でもあるので、臭い対策も忘れずにしておきましょう。
内覧当日は来客用のスリッパを多めに用意しておくことも大切です。
基本的には内覧者や不動産会社がスリッパを用意しますが、こちらでも用意しておくことに越したことはありません。
ベランダやバルコニーも忘れずに掃除する
油断しやすいのが、ベランダやバルコニーです。
マンションの高層階と言った場合、内覧者が眺望チェックするため、ベランダに出る可能性は高くなります。 砂汚れを除去して不用品は処分するなど、きれいに掃除しておくようにしましょう。
また、内覧時にすぐにベランダに出られるように履物を用意しておくのもおすすめです。
クローゼットなどの収納を見やすくする
クローゼットや押し入れ・ファミリークローゼットと言った収納は内覧者も気になるポイントです。 クローゼットは見られないだろうと判断し、部屋の荷物をとりあえずクローゼットへ押し込んでおくのはやめましょう。 収納力の高いマンションは、購入判断でもプラスに働くものです。 スッキリとしたクローゼットで収納力の高さをアピールできれば、いい印象を与えやすくなります。
破損部分を修復しておく
壁のキズや床のへこみといった破損部分は、できる範囲で修復しておくことをおすすめします。 とくに、見た目を大きく損なう・生活に支障が出るほどのキズや破損・故障は、改修しておくことが大切です。 排水管のつまりや空調の故障と言った部分も、事前に修理しておくことをおすすめします。
また、ソファなどの家具をどかすと壁の日焼け跡が気になるというケースも少なくありません。 修理が間に合わない傷や清掃でも対応しきれない日焼け跡などは、隠したいところですが、隠さずに正確に伝えておくことをおすすめします。
傷などを隠したまま売却すると、後々トラブルに発展する恐れがあります。 プロでないと手に負えないような不具合については、事前に不動産会社に伝えて対応方法をアドバイスしてもらうとよいでしょう。
玄関ポストや駐車場の草も確認しておく
マンションを内覧する場合、部屋だけでなく共有部分もチェックされます。 エントランスから部屋までの通路もチェックして、できるだけきれいに掃除しておきましょう。
ただし、共有部分に置かれている他の人の荷物を勝手に触ってはいけません。
共有部分に他の人の所有物があり、自分の掃除だけではきれいにならないという場合は、管理人などに相談するようにしましょう。
しかし、管理人に相談してもすぐに対応してもらえないことがほとんどです。
内覧日前日や当日に相談しても間に合わない恐れがあるので、できるだけ早い段階で相談しておくことが大切です。
ハウスクリーニングやリフォームも検討すべき?
内覧前のハウスクリーニングはおすすめしますが、リフォームは注意が必要です。
ハウスクリーニングは、掃除の時間が取れない・自分の掃除では手に負えないという場合に有効です。 内覧前に掃除しようと思っても、部屋全体の掃除にはかなりの時間がかかります。 頑固なカビや水垢など汚れの程度によっては、時間をかけてもなかなかきれいにならない場合もあるでしょう。 そのような場合は、専門会社に依頼してきれいに掃除してもらうハウスクリーニングの検討をおすすめします。
リフォームについては、自分で判断せずに不動産会社に相談することをおすすめします。
壁紙やフローリングを張り替えることで見た目がきれいになるケースもありますが、選ぶデザインや色によっても印象が大きく変わります。 自分好みにリフォームしても、買い手のニーズに合っていなければ購入にはつながりません。
その場合、リフォームにかけた費用が無駄になる恐れもあります。
リフォームを検討している場合は、不動産会社に現状を見てもらい相談した上で、実施個所を決めることをおすすめします。
不動産買取なら掃除は不要?
不動産を売却する方法には、「仲介」と「買取」の2種類がありますが、売却方法が「買取」であれば、基本的に掃除は不要です。
仲介とは、不動産会社が売主と買主の間に入って売却を進めてくれる方法です。 一般的な不動産売却と言えば、仲介が該当します。
買取とは、不動産会社が不動産を直接買い取る方法です。
仲介と買取では、次のようなメリット・デメリットがあります。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
仲介 | 高値で売却できる | 仲介手数料がかかる/売却に時間がかかる |
買取 | 仲介手数料がかからない/短期間で売却できる | 市場価格より安値になる |
メリット | デメリット | |
---|---|---|
仲介 | 高値で売却できる | 仲介手数料がかかる 売却に時間がかかる |
買取 | 仲介手数料がかからない 短期間で売却できる |
市場価格より 安値になる |
買取の場合、不動産会社の査定に納得できればそのまま売却に進みます。
仲介のように内覧は必要ないので、内覧前のように徹底的にきれいにする必要はありません。 とはいえ、不動産査定と同様に、ある程度掃除しておくのはマナーであるため、できる範囲で掃除しておくとよいでしょう。
買取を検討中の方は、クラモアがご紹介するスターツピタットハウスの、買取保証付き売却プラン『スイッチ45』をおすすめします。詳しくはこちらの記事をご確認ください。
みんなが不動産会社選びで重視してることは?
クラモアが独自に調査した、不動産売却を検討している方へのアンケート結果によると、不動産を売却する際に依頼する会社選びで重視することとして多かったのは、「高く売却できる」(31.6%)、「担当者の対応が丁寧」(20.7%)、「売却エリアに詳しい(地域密着型)」(15.8%)でした。


最も多い回答が「高く売却できる」という結果であることから、不動産会社への売却に対する期待値(高く売れることに対する期待値)が高いことが分かります。
大切な不動産を高く売却するには、売却のノウハウを持ち、その地域に詳しい「信頼できる担当者」がいる不動産会社を選ぶことが大切です。 専門知識を持つ不動産会社は、市場分析や適正な価格設定だけでなく、複雑な売却手続きもしっかりサポートしてくれます。 また、物件の立地や特性、市場動向などを熟知しているため、マンションを高く売るための戦略を一緒に立てることが可能です。
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マンションの査定で不動産会社が見ているポイントは?
掃除の有無は、査定に響かないことは分かりました。 では、マンションの査定時に不動産会社はどのようなポイントをチェックするのでしょうか。
査定基準は不動産会社によって異なりますが、おおよそ3か月以内に売れる金額を提示するのが一般的で、不動産会社が行う査定には「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。
机上査定とは、築年数や所在地などデータをもとに算出する査定です。 簡易査定とも呼ばれ、インターネットで簡単に受けられる不動産会社も多くあります。
査定依頼してから即日や2・3日と短期間で結果を得られるという魅力がありますが、データのみで査定するためマンションの内部の状態や周辺環境といった、個別の事情は反映されません。 そのため、実際の売却額と大きく異なる可能性も高い点には注意が必要です。
一方、訪問査定とは、不動産会社の担当者が直接マンションを見ながら査定する方法です。 築年数などのデータに加えて、実際のマンション内部の状態や周辺環境なども考慮して査定するため、精度が高い結果が得られるという特徴があります。
しかし、訪問査定は、担当者との日程調整や査定計算などの時間がかかり、査定依頼から結果を得るのに1週間から1ヵ月程時間を要する場合もあります。
以下では、机上査定・訪問査定でチェックされるポイントを解説します。
査定時のチェックポイントを把握することで、査定額アップにつながることもありますので、参考にしてみてください。
机上査定で見られるポイント
机上査定では「住所」「築年数」「面積」「間取り」といったデータをもとに、過去の近隣物件の成約価格や市場動向と該当マンションのデータを比較して査定額を算出するのが一般的です。 マンションの場合は、近隣マンションや自分の所有するマンションの別の部屋の成約価格などを元に算出されます。
また、築年数や立地の良さも重要になってきます。
一般的に、築年数が古いほど売却額は下がる傾向があるものです。 周辺に駅や商業施設・公的施設がある・地価が高いなどの立地の良さも、査定額に関わってきます。
机上査定は、上記のようにマンションのデータのみをもとに査定を算出します。
査定依頼時には、おおよそのデータ(専有面積など)のみでも大丈夫ですが、より正確な査定が知りたいなら登記簿などをチェックして正確な数値を入力するとよいでしょう。
訪問査定で見られるポイント
訪問査定では、築年数などのデータに加えて、実際の状態をチェックして査定していきます。
主にみられるポイントとしては、下記が挙げられます。
- マンションの状態
- 設備の有無や間取り
- 階数や建物の性能
- 日当たりや眺望・風通しの良さ
- マンションの管理状況
- マンションの周辺環境
マンションの状態
壁や床の損傷や設備不良などがあると、査定額が低くなる恐れがあります。 反対に、築年数が古くても状態が良ければ査定額がそれほど落ちない可能性もあるでしょう。
また、キッチンやバス、トイレなどの水回りが綺麗に維持管理されている部屋は、評価が高いといえます。
設備の有無や間取り
床暖房や浴室乾燥機など人気の設備があれば査定額アップが期待できます。
間取りも3LDKといったデータではなく、実際の配置や広さ・家事動線などがチェックされ、一般的には奇抜な間取りよりも、万人受けするシンプルな間取りの方が査定額は上がりやすいです。
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階数や建物の性能
マンションの階数や部屋の位置も評価のポイントです。
階数は高いほど評価が上がり、部屋の位置に関しては、角部屋も評価が高くなります。部屋が南東に位置し、バルコニーが南側に向いている場合、さらに評価が高くなるでしょう。
また、建物の性能も評価ポイントとなります。
例えば、バリアフリー性が高い住居の場合、老後に備えてマンションに住み替えたいと考えている50代以上の世代に需要があるため、評価が高くなる可能性があります。
日当たりや眺望・風通しの良さ
生活のしやすさや満足度に関わってくるため、日当たりや眺望・風通しの良さも査定額アップにつながりやすくなります。
日当たりに関しては、バルコニーの向きが重要です。南、東、西、北向きの順で評価が高くなります。また、階数が高ければ日当たりに加えて、眺望も優れることが一般的なため、アピールポイントとなります。さらに、角部屋であれば風通しも良いため、評価が上がります。
しかし、周辺に高層マンションや大型ビルなどの高い建物などがある場合、日当たりや眺望が悪い可能性があります。 特に、低層階であると、よりマイナス面が際立ってしまう可能性があるため、内装や設備など、他のアピールポイントを見つけましょう。
マンションの管理状況
「マンションは管理を買え」と言われるほど、マンションは管理状態が重要です。
査定時にも、管理の状態はチェックポイントとなります。 エントランスやゴミ捨て場といった共有部分の状態・外装などのメンテナンス状態が良ければ「管理が適切に行われている」と好印象を与え、査定額アップにつながりやすくなるでしょう。
また、修繕積立金や管理費の額もチェックされます。 それぞれの費用が高いマンションは、買い手が付きにくいことから、低い評価になることがあります。
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マンションの周辺環境
周辺の環境も、マンション査定の重要なポイントです。
近くに駅や商業施設・学校・病院などの施設があると、利便性が高いと評価され査定アップにつながりやすくなります。 ファミリー世帯向けマンションであれば、公園・学校・スーパーなど子育て環境が整っているかという点もポイントになるでしょう。 加えて、同じエリアに似たようなマンションが売りに出ているかどうかも査定に関わってきます。
そのほか、こちらの記事でも、マンションの査定時に見られるポイントや高額査定を受けるためのアピールポイントなどを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
ここまで、マンション査定前の掃除の必要性や内覧前の掃除のポイントについてお伝えしました。 査定前の掃除は査定額に影響することはないので、マナーとしての掃除程度で問題ありません。 徹底的な掃除が必要になるのは、内覧前です。 買い手の印象を少しでも良くできるように掃除のポイントを押さえて、しっかり掃除することでスムーズな売却につなげやすくなります。
売却で失敗しないためにも、まずは信頼できる不動産会社を選び、売却を進めることが大切です。これからマンションの売却を検討されている方は、下記よりお気軽にご相談ください。

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宅建士・2級FP技能士(AFP)・相続管理士
逆瀬川 勇造
大学卒業後、地元の地方銀行に入行し、窓口業務・渉外業務の経験を経て、2011年9月より不動産会社に入社。不動産会社では住宅新築や土地仕入れ、造成、不動産売買に携わる。2018年より独立し、2020年合同会社7pocketsを設立。
金融や不動産分野におけるコンテンツにおいて、現場での経験を活かし、読者の方が悩みやすいポイントを分かりやすく解説することを心がけている。
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