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ミニマルな生活を送りたい!ミニマリストの部屋づくりのポイントと断捨離方法

更新日:2021.05.10

ミニマルな生活を送りたい!ミニマリストの部屋づくりのポイントと断捨離方法

ミニマリストは最低限のモノでシンプルな暮らしをする人のことを意味します。ミニマルな部屋づくりをすると片付けに時間がかからず、いつでもきれいな状態をキープできます。断捨離のポイントを押さえて、丁寧な暮らしを実現しましょう。

Index

  1. ミニマリストの基礎知識

    1. ミニマリストの部屋の特徴とは

  2. ミニマルな部屋づくりのポイント

    1. 買い物をする前に必要かどうかを考えてみる

    2. 使いまわしができるかどうかを考えてみる

    3. モノを減らせないときはサイズを変更する

  3. 断捨離でミニマリストを目指す

    1. 一気に断捨離しようとしない

    2. 期限を設けて保留するのもアリ

    3. モノを手放すことを恐れないようにしよう

    4. 家と自分のキャパシティを把握する

    5. 「1つ買ったら1つ捨てる」というルールを作る

  4. 売る、レンタル、ゆずる

    1. レンタルサービスを活用する

  5. シンプルな暮らしをして整った生活を送ろう

  • ミニマリストとは、必要最低限のモノで生活する人のこと
  • ミニマルな生活をするときれいな部屋で自分の時間を確保できるメリットがある
  • 断捨離をしてミニマルな部屋を作り、できるだけモノを増やさないようにしよう

なるべく物を持たずに生活する「ミニマリスト」や、不要なものを取捨選択する「断捨離」という言葉を耳にする機会が増え、実践してみたいと思う方もいるでしょう。しかし、興味はあっても突然必要最低限のモノで生活するとなると、少し不安がありますよね。断捨離を始めても「もしかしたら使うかも」と思ってしまって、捨てられないなんてことも。

そこで今回は、ミニマリストの基礎知識やミニマルな部屋を作るメリット、断捨離のコツについて解説していきます。シンプルで必要最低限の暮らしを実現するために、ポイントを押さえてミニマリストデビューしてみましょう。

ミニマリストの基礎知識

ミニマリストとは、「必要最小限のモノだけで暮らす人」を意味しています。個人の裁量によって必要最低限のラインが決まってくるため、どこからがミニマリストであるといった定義はありません。

また、ミニマリストとはただ「モノを持たない人」を指すのではなく、自分にとって必要なものだけを持ち、丁寧な暮らしをするという意味合いも持っています。そのため、持ち物が少ないだけでなく、趣味のものは際限なく持つが生活に必要なモノは最小限にとどめるといったタイプも入ります。

ミニマリストの部屋の特徴とは

ミニマリストはモノを持たない暮らしをしているので、自宅にはモノがあまりなく、スッキリと片付いた部屋に住んでいるという特徴があります。ここでは、ミニマリストの部屋の特徴について詳しく解説していきます。

シンプルで余計なものが置いていない

モノが少ないミニマリストの家は、シンプルでコンパクトな生活をしている傾向にあります。なかにはベッドとテレビ、テーブルくらいしか置いていないこともあるので、生活感のない部屋に感じられることもあるでしょう。余計なモノを持たない暮らしをしているため収納スペースもあまり必要なく、収納棚を置く必要もないのです。

活用上手に暮らしている

最低限のモノで暮らすため、活用上手であることが多いです。洗剤を使い分けるのではなく、重曹やクエン酸などを使ったスプレーを作り、どこでも掃除できるようにしていたり、トースターを使わずにオーブンレンジでパンを焼いたり、1つのモノで使い方を工夫しています。

趣味のものは多いということもある

生活に必要なモノは最低限に抑え、趣味に関するものはたくさん持っているというミニマリストもいます。これは自分にとって居心地のいい空間で生活するという点において、理にかなった生活スタイルになります。ミニマリストの定義がはっきりとあるわけではないので、自分にとっての丁寧な暮らしを実現するというテーマで考えてみるのもよいでしょう。

ミニマルな部屋づくりのポイント

ミニマルな部屋づくりのポイント

シンプルでムダなモノがないスッキリした空間をつくり、保つには、どのようなポイントに気をつければいいのでしょうか。ただモノを捨てるだけではなく、最小限のモノしか持たない暮らしをするにはコツがあります。

買い物をする前に必要かどうかを考えてみる

まずはモノを増やさないことを意識してみましょう。買い物をするときに、「いつか必要になると思うから」といった理由で、今現在は必要ではないものを購入していませんか?買い物をする前に、本当に必要なモノなのかをもう一度考えてみる習慣をつけましょう。

また、最小限のモノの量を決めておくのも手です。たとえば「1着服を買ったら1着処分する」といったように、買い物によってモノの量が増えないように工夫しましょう。

使いまわしができるかどうかを考えてみる

先ほど紹介した通り、ミニマリストの方は活用上手です。1つのモノを複数の用途で使ったり、兼用にしたりするので、モノが少なくても不自由ない暮らしができるのです。ミニマリストに近づくには、使いまわしのできるものをうまく活用することが重要になってくるでしょう。

洗剤を使い分けずにいろんな場所に使えるタイプを購入したり、家電の使い方を工夫したりするなど、活用術を考えてみてください。

モノを減らせないときはサイズを変更する

モノを減らせないときはサイズを見直して、スペースを空けるという方法があります。テレビのサイズを1つ小さくしたり、キッチン周辺の家電を小さくしたりなどです。買い物をするときには、自分のライフスタイルにとってどのくらいのサイズが適切なのかを考えてみてください。

ミニマルな部屋作りには、モノを増やさない工夫や買い物に対する考え方を見直すことが一番の近道でしょう。ミニマリストの家はスッキリきれいな状態を保っているイメージですが、ミニマルな部屋を実践するとどのようなメリットがあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

メリット:きれいな状態を保てる

モノが少ない状態で、スッキリした印象を受けるミニマルな部屋は、きれいな状態をキープしやすいというメリットがあります。掃除もしやすく、部屋が汚くなりにくいので、帰宅したときにすがすがしい気持ちになるでしょう。片付けが苦手な方でも、きれいな部屋で暮らすことができるのです。

メリット:ムダな買い物が減る

先述した通り、買い物をするときに本当に必要なモノかを考えて買うことで、モノが増えず節約にもつながるので、経済的にもメリットがたくさんあります。節約をしたい方にとっても、ミニマリストの考え方はプラスになるので、身に付けておくとよいでしょう。

メリット:自分の時間を多く持てる

モノが少なくなると、掃除や片付けにかかる時間が激減します。家事に追われることが少なくなるので、自分の自由な時間が増えることにもつながります。余裕を持った暮らしをしたい方は、ミニマリストの考えを取り入れると、今よりも余裕のある生活ができるかもしれません。

また、モノが少なくなることで動線や使い勝手のよさを考えてモノを配置できるので、何がどこにあるかわかりやすく、探し物をする時間もなくなるでしょう。

断捨離でミニマリストを目指す

断捨離でミニマリストを目指す

いきなり無理をしてたくさんのモノを捨てる必要はありませんが、生活に必要のないモノは断捨離したほうがミニマリストに近づくことができます。ここでは、断捨離するときのポイントについて解説していきます。今現在モノにあふれた暮らしをしていても、徐々にミニマルな部屋にすることは可能です。理想の暮らしを実現するために、少しずつ作業していきましょう。

一気に断捨離しようとしない

「片付けを一気にやろう」と考えてしまうと、まとまった時間を確保しなければいけないと思ってしまい、なかなか取りかからない可能性が高くなります。また、途中で挫折してしまい、結局汚いまま終わるということもあるでしょう。

そのようなケースに陥らないためには、一気に断捨離しようとするのではなく何回かに分けて整理するようにしましょう。「今日はキッチンだけ」「クローゼットだけ」といったように、その日にやる範囲を決めて、無理のないように始めていくのが重要です。

期限を設けて保留するのもアリ

モノを捨てるとなったときに、迷ってしまって捨てられないということはありませんか?「また使うかもしれないし、なんとなくもったいないし」と悩んだ末、「ずっと使わなかった……」なんて経験はありませんか?

一度悩んだモノに関しては、捨てずに保留期間を設けてみましょう。「●ヶ月間の間に使わなかったら捨てる」といったように、期限と判断基準を設けておくと、捨てるかそのまま使うのかの判断も簡単です。保留にしたものは、目に見える場所に置いておくと、存在を忘れてしまうということも防げます。

モノを手放すことを恐れないようにしよう

捨ててしまうと、二度とそのモノに巡り合えない気がしてなかなか手放せないという状態になることもあるでしょう。モノを手放すことを恐れていると、断捨離が進みません。

何が必要で何が必要でないかは、人によって異なります。試行錯誤しながら、自分にとっての必要最低限を見極めていきましょう。本当に必要なモノだったら、もう一度購入すればいいくらいの気持ちで断捨離に臨みましょう。なくてはならないと考えていたけれど、案外なくても平気なモノが見つかるかもしれません。

家と自分のキャパシティを把握する

家の広さや収納場所の多さによって、持てるモノの量は異なります。また、広さはあっても自分の管理能力を超えてしまうと、使わないモノが発生してしまいます。家の収納はどのくらいなのか、自分が管理できるキャパシティはどのくらいなのかを考えてみてください。適切な量を判断することができれば、買い物をするときにもムダなモノを購入しなくなるでしょう。

「1つ買ったら1つ捨てる」というルールを作る

買い物をすると、必然的にモノが増えてしまいます。モノが増え続けるのを防ぐためのルールを決めておくと、最低限の量をキープすることができます。たとえば、「1つ買い物をしたら、家にあるモノを1つ捨てる」といったルールを作ってみましょう。無理なく続けられそうな自分ルールを設定してみてください。

売る、レンタル、ゆずる

物を捨てることに抵抗がある方は、売ったり譲ったりする方法でモノを手放すのもおすすめです。フリマアプリを使って出品したり、リサイクルショップに買い取ってもらったりすれば、環境にもやさしくミニマリストを始められるでしょう。

ただ捨てるだけだとゴミになってしまいますが、必要な人の元で再活用してもらえるうえに、収入に変わるのもうれしいポイントです。

レンタルサービスを活用する

ひんぱんに使わないモノや、買い物をしてモノがずっと残ってしまうのが嫌だという方は、レンタルサービスを使ってみてはいかがでしょうか。服やバッグ、家電、家具など今ではさまざまなレンタルサービスがあるので、活用してみるのもいいでしょう。たとえば、結婚式に着るドレスなどは、ひんぱんに着ることはありません。また、その時期だけ必要な家電もあるでしょう。必要になったときだけレンタルすれば、ミニマルな生活をするのも無理なく続けられます。

捨てるタイミングに悩み、どうしても捨てられないという方も、レンタルサービスの利用はおすすめです。自分のモノにならないので、捨てる必要がなく気楽に利用できるでしょう。

シンプルな暮らしをして整った生活を送ろう

ミニマリストは、必要最低限のモノで生活する人のことを指していますが、明確な定義があるわけではありません。自分に必要なモノだけに囲まれて生活する、丁寧な暮らしを実現している人のことを指している場合もあります。

買い物をするときには、それが今、本当に必要なモノなのかをもう一度考えてみましょう。また、少しずつ断捨離を進めていくことで、徐々にミニマルな部屋へと整理されていきます。部屋が整理されることで、今住んでいる物件やライフスタイルを見直すこともでき、間取りや室内設備についてなど物件に対して新たな希望条件が出てくるかもしれません。シンプルで自分なりの丁寧な生活を送るためにも、まずは掃除しやすい場所から整理してみてはいかがでしょうか。



 
 

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