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マンションと戸建て(一軒家)、買うならどっち?費用や資産価値などで比較!

更新日:2021.08.06

マンションと戸建て(一軒家)、買うならどっち?費用や資産価値などで比較!

いざ住宅を購入しようと思っても、マンション(集合住宅)と戸建て(一軒家)どちらを選べばいいのか悩む人は多いのではないでしょうか。費用や立地、資産価値など、検討すべきことは多岐にわたります。そこで今回は、マンションと戸建てそれぞれの特徴やメリット・デメリットを挙げ、比較検討できるような内容を解説します。

Index

  1. マンションと戸建ての特徴をまずはチェック

    1. マンションの特徴

    2. 戸建ての特徴

  2. マンションと戸建て、それぞれのメリット・デメリットを比較

    1. マンションのメリット

    2. マンションのデメリット

    3. 戸建てのメリット

    4. 戸建てのデメリット

  3. マンションと戸建て、かかる費用を比較

    1. マンションと戸建ての両方でかかる費用

    2. マンションで発生する費用

    3. 戸建てで発生する費用

  4. マンションと戸建ての資産価値を比較

  5. マンションと戸建てそれぞれの特徴やメリット・デメリットを知ろう

  • マンションは、利便性の高いエリアに多く建てられる傾向
  • 戸建てのメリットは、その自由度の高さ
  • マンション・戸建てを購入すると、固定資産税、都市計画税が発生することになる

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マイホームの購入を検討する際に悩みの要因となるのが、マンション(集合住宅)と戸建て(一軒家)どちらを選ぶべきなのかという点です。住宅購入にあたって重要となるポイントは、費用や間取り、立地だけではありません。そこに付随するさまざまな要素も含めて検討する必要があります。

また、マイホームに対する考え方や生活スタイル、譲れないポイントなどは人によって異なるため、どちらのほうがいいかを言い切るのは難しいです。この記事ではマンションと戸建てそれぞれの特徴やメリット・デメリットなどを紹介していくので、どちらが自分に合っているか、比較検討してみてください。

マンションと戸建ての特徴をまずはチェック

マンションと戸建ての大きな違いは、やはり「集合住宅」「独立した住宅」という点だと言えます。その違いに伴って、それぞれの魅力も変わってきます。まずは、マンションと戸建ての特徴と魅力を振り返っていきましょう。

マンションの特徴

「集合住宅」と呼ばれる通り、マンションにはひとつの建物内に複数の世帯が暮らしています。そのため、購入した部屋は自分の所有になりますが、廊下や階段、エレベーターなどは共用のものとなり、さまざまな規定が設けられているでしょう。また、近隣住民と近い距離にあるため、困ったときは助け合いやすい一方で、生活するうえで迷惑をかけないよう配慮していく必要もあります。

マンションは比較的好立地の物件が多いという点も特徴のひとつです。戸建てではとても土地を確保できない都市部でも、マンションであれば限られた予算で購入できるケースがあります。

戸建ての特徴

戸建て住宅の特徴は、1つの独立した建物を自分の所有物にできる点です。そのため、近隣世帯との物理的な距離をある程度確保できます。住宅街などの戸建てが集まっているエリアであっても、集合住宅ほど周りを気にせず暮らすことができるでしょう。

注文住宅の場合、間取りや設備などの選択肢が非常に多い点も特徴のひとつです。生活スタイルや好み、そしてこれからの将来設計などを考えて、自由に間取りを考えたり設備を設置したりできます。一方で、建物のすべてを自分で管理しなければならないという点には注意が必要です。

マンションと戸建て、それぞれのメリット・デメリットを比較

マンションと戸建て、それぞれのメリット・デメリットを比較

マンション(集合住宅)と戸建ての特徴を紹介しましたが、ここからはさらにそれぞれのメリット・デメリットを深堀していきます。どちらが自分にマッチしているか、比較してみてください。

マンションのメリット

まずはマンションのメリットを、いくつかのポイントに分けてチェックしていきましょう。

利便性の高い土地に多く建てられる傾向

都市部や駅近くなど、利便性の高いエリアにマンションが多く建てられる傾向にあります。利便性の高いエリアゆえに土地代が高くても、集合住宅なら土地代の負担が世帯ごとに分散されるのも魅力です。

セキュリティ面も万全

近年では各部屋にオートロックが備えられていることはもちろん、防犯カメラの設置や管理人の常駐といった「セキュリティ対策」がしっかりしているケースが多いです。ただし、設備の充実度はマンションによって異なりますので、どういった対策がされているかは事前に確認しましょう。

便利な共用施設

マンションによっては、便利な共用施設・設備が利用できるケースもあります。たとえば、365日24時間いつでもゴミを出すことができるゴミステーションや、不在時でも荷物を受け取れる宅配ボックスなどがあります。さらに、スポーツジムやスタディルームが備えられている物件もあるなど、充実した共用施設・設備はマンションの大きな魅力です。

マンションのデメリット

複数世帯が同じ建物内で暮らすため、戸建てと比較するとデメリットに感じてしまうこともあります。マンションのデメリットは、次の通りです。

狭い物件が多い

マンションの広さはさまざまですが、戸建てと比較すると狭い物件が多いというデメリットがあります。とくに利便性の高い都市部の場合は、1つの建物に多くの世帯が入居することになるため、それぞれの部屋は狭くなってしまいがちです。もちろん、フロア全体を使ったような広い部屋などもありますが、その分価格は高くなります。

騒音などへの対策が必要

同じ建物内に複数の世帯が暮らすことになるので、周囲の生活音などが気になってしまうこともあり得ます。また、周囲に迷惑をかけないように、自分自身も配慮しながら生活する必要があります。

共用スペースの利用には細かいルールがあることも

ベランダやバルコニーなどが各部屋に備えられているマンションも少なくありません。しかし、これらは避難経路としての役割を担っているケースも多く、自由に利用できない可能性もあります。広いバルコニーがあるとバーベキューなどを楽しみたいと考える人も多いかもしれませんが、原則禁止としているマンションがほとんどです。ただ、マンションによっては、バーベキューなどが出来る共用施設を設けている建物もあるので、こだわりのある方はそのようなマンションを購入するといいでしょう。

戸建てのメリット

続いては戸建てのメリットについて詳しくご紹介します。

部屋の数や広さを確保しやすい

土地の広さにもよりますが、マンションなどの集合住宅と比較すると、部屋の数や広さを確保しやすいという点が戸建ての大きなメリットです。土地が狭い場合も3階建てなど、建物構造を工夫することによって、より広い居住スペースを確保できます。

間取りなどを自由に設定できる

注文住宅の場合、家族構成や生活スタイルに合わせて、部屋の数や広さ、各設備の配置などをある程度自由に決められます。理想のマイホームを手に入れたいという方には、戸建てがおすすめです。

リフォームや増築などしやすい

マンションの場合、共用スペースなどの問題もあり、自由にリフォームや増築をすることができません。しかし、戸建ての場合は建物全体を所有する形になるので、リフォームや増築なども自由に行えます。

長く生活を送ることを考えると、生活スタイルや家族構成の変化、子どもの成長などに合わせてリフォームや増築の必要性が出てくることもあります。状況に合わせて家を改修しやすいのも、戸建てのメリットと言えるでしょう。

戸建てのデメリット

戸建ては自由度が高い分メリットばかりのようにも感じますが、もちろんデメリットとなる要素もあります。

土地の確保が困難なケースもある

戸建てを建てるためには土地が必要になりますが、都市部などでは土地の確保がそもそも困難なケースもあります。また、土地はあっても価格が高く、予算オーバーとなってしまう可能性も。そのため、新築の戸建てを検討しているのであれば、まずは希望する場所にある土地を確保できるか確認する必要があります。

建物全体を自分で管理する必要がある

戸建ての場合、すべてを自分で管理する必要があります。設備の故障や雨漏り、水漏れといったトラブルが発生した場合も、すべて自分で対応しなければなりません。場合によっては、修繕などで大きな費用が必要となるケースもあるでしょう。庭がある場合は草刈りなどの手入れも必要になるので、忙しいときはそれを面倒に感じるかもしれません。

地域での役割が負担になることも

戸建て住宅を建てると、その地域の町内会などに所属して、定期的な地域の清掃や子供会でのお世話といった役割を担うことも考えられます。場合によっては、その役割を負担に感じてしまうこともあるでしょう。



 

マンションと戸建て、かかる費用を比較

マンションと戸建て、かかる費用を比較

マイホームの購入や維持について考えるうえで、重要なポイントとなるのが費用です。ここではマンションと戸建てで発生する費用について解説します。

マンションと戸建ての両方でかかる費用

マンションと戸建ての両方にかかる費用としては、購入費とは別に契約書の印紙、登記費用、火災保険料などが挙げられます。ローンを組む場合は担保設定費用や信用会社への保証料なども必要になります。また、購入後には固定資産税、都市計画税などの税金が発生することも無視できません。

マンションで発生する費用

マンションの場合、購入後に修繕積立金や管理費などが発生するケースがあります。額はマンションによって異なりますが、定期的に発生するものなので、購入前にしっかりと確認しておきましょう。

戸建てで発生する費用

戸建ての場合、直接売買契約をする場合を除いて、仲介手数料が発生するケースがあります。購入費用とは別に、引き渡しの段階で支払わなければならないケースがほとんどなのでしっかりと準備しておきましょう。また、戸建ての場合は建物や設備などの管理もすべて自分で行うため、購入後にはその維持費も必要になります。



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マンションと戸建ての資産価値を比較

資産価値として考えると、戸建ては土地がある分だけ年数が経過しても価値を維持しやすいと考える人もいます。確かに、マンションの場合は土地としての価値はないため、年数が経過すると価値がどんどん下がってしまう可能性があります。

しかし、マンションでも立地などによっては、分譲時より価値が高くなるケースもあります。また、戸建てにしても何らかの理由で土地の価値が下がってしまうと、物件全体の資産価値も下落することになります。

このように、資産価値はさまざまな要因で変わるため、一概に「こちらのほうが資産価値は高い」と断言することはできません。資産価値を見極めるためには、その土地の将来性や今後の都市計画なども確認する必要があります。

購入したマンションや戸建てで生涯を過ごすという前提なのであれば、資産価値についてはそこまで考える必要はないのかもしれません。しかし、状況は変化し続けているので、マンションと戸建て、いずれかを購入するにしても、資産価値の視点は常日頃から持っておくとよいでしょう。

マンションと戸建てそれぞれの特徴やメリット・デメリットを知ろう

マンションと戸建てにはそれぞれ異なった特徴があるため、当然それぞれのメリット・デメリットも違ったものになってきます。どちらがより自分の理想を叶えてくれるか、といったポイントで比較検討をしてみてもよいでしょう。
自分の生活スタイルや好み、一緒に暮らす家族のことなどを思い浮かべながら、今回の記事を参考に物件を選んでみてください。マンションや戸建ての購入を検討している方は、ぜひ下記よりお気軽にお問い合わせください。
 

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